かゆくてつらい、夏の皮膚トラブル。おうちでできる対処法とは?
これからの夏の時期に増える、あせもや虫さされ。正しくお薬をつかって、しっかりおうちで治しましょう!
PR 田辺三菱製薬株式会社
息つく暇もなく帰宅… 慣れない日常の中で思わぬトラブル!
病院に行きたい気持ちはあるけど…
その日のお風呂あと
掻きこわしてしまう前に、早期の治療で悪化のサイクルを断ち切ろう。
夏に特に増える、赤み、かゆみ、ブツブツなどの皮膚トラブル。
これらの症状は虫、汗、唾液などの「外からの刺激」と、「体質などの内面的なこと」が影響しておこります。
かゆみがガマンできない赤ちゃんや子どもは掻きこわしてしまい、治療期間が長引くだけでなく、キズあとが残ることも…。
弱いお薬で様子を見ていくのではなく、はやいうちにケアをしていくことが大切です。
症状が出始めた段階で充分な効き目のお薬を用いて、「かゆみのもと」からしっかり抑えましょう。
「コートfMD軟膏」「コートfAT軟膏・クリーム」は、優れた作用で”かゆみのもと”をすみやかに抑えて、症状を鎮めることができます。
おうちでケアできるから、お外あそびも不安なく楽しめる
赤ちゃんや子どもは角質細胞が未発達で、さらに角質層を覆う皮脂も少ないため、バリア機能が低く、虫さされ・汗や唾液・鼻汁・食べこぼし・気温の変化・衣服によるこすれなどのちょっとした刺激に敏感で湿疹を起こしやすいです。
バリア機能が低いとお薬がよく浸透し、薬効が強くでます。
赤ちゃん・子どもの敏感なお肌にお薬を正しく使用して、きちんと治しましょう。
患部に適量を、通常は1日2回、症状が重い場合は1日3回程度塗ってください。
<※適量とは?>
使用量の目安「フィンガーチップユニット」
口径5mmのチューブから大人の人差し指の第一関節の長さくらいを出した場合、大人の手のひら2枚くらいの広さに伸ばして塗ります。
これを目安として、患部の広さと比較して使用量を決めます。
※5gなど口径の小さいチューブの場合は多めに出して下さい。
症状がよくなってきたら、回数を減らしながら使いましょう!
赤ちゃんや子どもの皮膚に合った成分のお薬を選びましょう
6ヶ月〜1歳の赤ちゃんにオススメ!オレンジの「コートf MD軟膏」
製品名:コートf MD軟膏
リスク区分:指定第2類医薬品
効能:湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ、虫さされ、あせも、じんましん、しもやけ
無香料、無着色、防腐剤フリーでデリケートな赤ちゃんのお肌に適した外用剤です。
2歳〜13歳の子どもにベスト!ミドリの「コートf AT軟膏」
製品名:コートf AT軟膏
リスク区分:指定第2類医薬品
効能:湿疹、⽪膚炎、かぶれ、かゆみ、⾍さされ、あせも、じんましん
・患部についた細菌を殺菌する「イソプロピルメチルフェノール」配合
・症状の回復を早める「トコフェロノール酢酸エステル」配合
・ベタつかず使用感がよく、患部に塗りやすいクリームタイプも用意
皮膚トラブルを避けては通れない、たくさん汗をかく夏の季節。
忙しくて病院にすぐには行けない。そんな時に薬箱に入っていると心強いですね。
おうちでサッとケアをして、赤ちゃんや子どもとの楽しい時間を増やしていきましょう!
当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。