始まりは、最初に家を出ていく旦那が気まぐれにしたタッチでした。
それを長女が気に入って毎朝するようになり、自分が家を出る時や、私が出かける時にもするようになり……。
朝に小さなことでケンカしてしまっても、タッチをすると何だかどうでもよくなって、自然と仲直りできる。
もはや、我が家にとってはなくてはならない“マイルール”です。
次男が自分からタッチ!と手を差し出す日が楽しみです!
「昔は可愛かった…」煙たがられると分かっていても、母は呟いてしまう
あの頃の君はどこへ…...