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子どものイヤイヤ期、いつまで続くの?特徴から対応まで具体的にご紹介!

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「あれもイヤ!これもイヤ!全部イヤ!」とにかく泣き続けるわが子に戸惑ってしまうパパママも多いのが、「魔の2歳児」と言われるイヤイヤ期です。これからお子さんがイヤイヤ期を迎える人、すでにイヤイヤ期真っ盛りで困っている人もいらっしゃるでしょう。この記事では、イヤイヤ期の特徴や対処法などをご紹介します。

目次 これってもしかしてイヤイヤ期?イヤイヤ期の特徴
イヤイヤ期はいつからいつまで続くの?
イヤイヤ期は何のためにある?
イヤイヤ期の乗り超え方
イヤイヤ期はいつか終わる!うまく息抜きをしながら過ごしましょう!

これってもしかしてイヤイヤ期?イヤイヤ期の特徴

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イヤイヤ期では、順調にできていたはずのトイレを突然「イヤ!」と言って拒否したり、危ない場面で制止しようとしても「イヤ!」と制止を振り切って飛び出してしまったりします。

また、一人でご飯を食べようとするときもあれば、遊び食べをしたり急に拒否したり。

「イヤ!」なことがコロコロ変わる場合もあります。

このように、今までできていたこと、当たり前にしていたことを急に「イヤ!」と言い始めたり、自分の意見を押し通そうとする様子が見られたりしたら、それがイヤイヤ期のサインかもしれません。

2歳くらいの子どもの脳は、欲求を抑制する働きがまだ発達していないため、我慢することが難しいとされています。

怒りの感情をそのまま表現してしまうのがイヤイヤ期の特徴です。


イヤイヤ期はいつからいつまで続くの?

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「歯磨きイヤ!」「これ買って!」「まだ遊びたい!」そんな主張を「イヤ!」の一言で何度もするイヤイヤ期。

子どものイヤイヤ期に振り回されていると「これはいつまで続くの…?」と思う人も多いでしょう。


一般的にイヤイヤ期は1歳半あたりから始まり、2歳がピークと言われています。

1歳の頃はまだ「自分」を認識できませんが、1歳半から2歳になると「自分」と「他者」を認識できるようになります。

この「自分」と「他者」を認識するということがイヤイヤ期の始まりになります。

そして、3歳前後になると自分の行動に対する相手の反応も気になるようになります。

相手の反応や気持ちを想像することができるようになり、人の気持ちが理解できるようになることでイヤイヤ期は落ち着いていくようです。

もちろん落ち着く時期には個人差があるので一概には言えませんが、イヤイヤ期が永遠に続くわけではありません。


イヤイヤ期は何のためにある?

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イヤイヤ期は2歳前後の子どもに現れる、子どもの「自分探しの時期」だと言われています。

いろんなことを理解し始める2歳前後の時期は「なんとなくこうしたい!」という気持ちはあっても、まだ具体的に説明することができません。

だからこそ、「イヤ!」を繰り返しながら自分の「好き」を見つけていこうとします。

子ども自身も上手く伝わらないフラストレーションを抱えているため、最終的には大泣きして親子で途方に暮れてしまうことも…。

時には「なんでそんなにイヤイヤ言うの?」と親の方が参ってしまうこともありますが、子どもは親を困らせたくて「イヤ!」と言っているわけではありません。

「自分はどんな存在なのか?」「何が好きなのか?」「ママやパパは自分のイヤイヤをどのように受け入れてくれるのか?」子どもはイヤイヤ期を通して、たくさんのことを学習し吸収しています。

これは自我を確立していくための必要な成長過程と言えるでしょう。

また、大きく成長するにつれて人目をはばからず「イヤ!」と大泣きすることはできなくなっていきます。

長い人生で見れば短いイヤイヤ期。

今のうちに思う存分イヤイヤしておきたいのかもしれませんね。


イヤイヤ期の乗り超え方

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1年半くらいの期間とは言え、親にとっては長いイヤイヤ期…。

子どもの「イヤ!」を上手に受け止めて、イヤイヤ期を乗り越えるための対処法を5つご紹介します。


イヤイヤの原因をわかろうとする


イヤイヤ期には大きく分けて7つのイヤイヤ原因があると言われています。

1.まだ上手く自分でできない
2.自分の気持ちを伝えられない
3.眠い、お腹が空いている
4.ただ甘えたい
5.もっと遊び続けたい
6.「今」はやりたくない
7.譲れないこだわりがある

子どもは「イヤ!」と言うだけなので、なかなかイヤイヤの理由を理解することは難しいですが、「なにかな?これかな?」と一緒に原因を探してあげることが大切です。

まずは、7つの原因のどれに当てはまるか、一緒に考えてみるところからスタートしましょう。

また、もし子どもの要求がわからなかったとしても、「わからなかったね」と言って抱きしめてみたり。

一緒に原因をわかろうとすることで、親も次第に「子どもが今はなんの要求をしているのか」がわかってくるかもしれません。


子どもの要求を言葉にする


イヤイヤ期の原因の一つに、まだ上手く気持ちを言葉にできないことがあります。

だからこそ、子どもの要求がわかった場合は、できるだけ親が「こうしたかったんだね」と言葉にしてあげるようにしましょう。

言葉にしてもらうことで、子どもは「自分の要求を受け止めてもらえた」と確認することができ、親子の信頼関係の形成にも繋がります。

また、イヤイヤ期は言葉による意思疎通の練習期間と考えて、親が先回りして要求を満たすのではなく、子どもに「どう言えば伝わるのか」を教える機会にするのも良いですね。

子どもも少しずつ言葉で気持ちを伝えることが上手になって、イヤイヤの頻度が減ってくるかもしれません。


楽しい時間を共有する


イヤイヤ期を上手く乗り越えるためには、イヤイヤしている時以外の過ごし方も重要です。

子どもが機嫌よく遊んでいる時こそ、子どもと一緒に遊びんで楽しい時間を共有するようにしましょう。

もちろん、子どもが遊んでいる間ずっとは難しいので、毎日少しでも「楽しい」を共有できるように意識して接してみてください。


「イヤ!」の気持ちだけでなく、「楽しい」という気持ちにも共感してあげることで、子どもは親のことを「自分を理解してくれる存在」として認識してくれます。


自力でイヤな状態を立て直そうとすることも重要だと理解する


時にはお菓子や動画に頼るのもいいでしょう。

中にはお菓子で釣ることやスマホ育児に抵抗のある人もいるかもしれませんが、子どもが自分で気持ちを切り替える練習にもなります。

イヤな状態を自分で立て直そうとする経験も時には必要です。


さっきまで「イヤ!」と言っていたことも、お菓子や動画タイムを挟んで落ち着いた後なら、すんなりと受け入れて行動してくれる場合もあります。

もちろん、お菓子や動画だけではなく、その子の好きなもので適度に気分転換をしてあげてもいいでしょう。


状況を変える


いくら子どもが「イヤ!」と言っても、どうしてもやらなければいけない状況もあります。

何度説明して言い聞かせても、なかなか伝わらない場面もあるでしょう。

しかし、無理強いすると逆効果になり、さらに手がつけられなくなることも…。


そんな時は状況を変える対処法がおすすめです。

たとえば、食事を食べない場合、ある程度で時間を区切って「食べないなら片づけるよ」と声かけしてから本当に片付けてしまいましょう。

何十分もご飯を食べさせようとするよりも、思いきって状況を変えることで子どもが落ち着く場合があります。


ただし、感情的な態度で無理やり状況を変えるのではなく、先に声かけをした上で、淡々とした態度で対応するようにしましょう。


イヤイヤ期はいつか終わる!うまく息抜きをしながら過ごしましょう!

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子どもの発育の過程だとわかっていても、忙しい毎日の中で繰り返される「イヤ!」に親の心が折れそうなこともあるでしょう。

そんな時には、家族に協力してもらったり、一時保育を利用したり、地域のサポートを活用するなどして自分の時間を作るのがおすすめです。

趣味の時間や一人で買い物に行くなど、息抜きも大事なことです。


また、「受け止める」というのは、子どもの「イヤ!」を全て聞くというわけではありません。

怪我をしたり命に関わるような危険な行為をしたりする場合には、断固として強い態度で叱ることも必要です。

「これだけは守ってほしい」ということがある場合も、きちんと伝えるようにしましょう。


子どもの態度に流されたり、感情的に叱ったりするようなことは避けた方が良いですが、「褒める」と「叱る」のメリハリをつけて接するようにしていれば、必ずイヤイヤ期の終わりが見えてくるはずです。

その日まで、上手に息抜きをしながら子どもの成長を見守っていきましょう。


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この記事を書いた人
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おざゆか

中間反抗期とイヤイヤ期の息子に振り回される毎日。
字を書いたり、イラストを描いたりしています。...

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