「こんな理由は母親失格…?」と、悩む専業主婦のママ友。
先輩ワーキングマザーからの前向きな言葉に勇気づけられます。
ずっと社会から離れていたので不安…。それでも今、仕事がしたい。
20,540 View「子どもと離れる時間が欲しい」「私は社会から必要とされてないのかな…」さまざまな思いを抱え、復職への一歩を踏み出す。そんな体験談をまとめました。
口に出すのをためらっていました
採用面接の帰り、ふと見渡すと
PTAのママ友つながりでお仕事をすることに…!
「今も幸せいっぱい。でも、どこか物足りない。」
久しぶりに社会の空気に触れ、気持ちが動き出しました。
おうちが大好き!
家にいるのが大好きで、外に出て働くことは考えてなかった。
しかし、子どもが小学校に上がり、環境はがらりと変化…。
「不安もたくさんあったけど、復職してよかった!」というエピソードです。
私はブランク6年の事務職…!
子どもが幼稚園の間に、パートで働きたい!
勇気を出してマザーズハローワークに行くも、求人なし…(涙)
「私、社会に必要とされてないのかな…」と思いつつ行動した、就活成功体験記です。
双子を連れてハローワークへ
我が家には、7歳の男女の双子がいます。
そして私はワーキングマザーなのですが、これまでに何度かの転職を経験してきました。
その際に大切にしてきたのが「納得感を大切にする」ということ。
これには、子育てと仕事を両立させようと試行錯誤したからこその理由があるのです。
現在は週4日、正社員で時短勤務をしているそうです。
その過程には、双子出産、夫の転勤…と、怒涛のライフスタイル変化の中、働くチャンスを模索し続けた過去がありました。
「自分が大事にしたいポイント」や、転職の方法など、参考になる点が盛りだくさんです。
「働こう」と思う理由も、タイミングもひとそれぞれ。
自分の生活に納得感があるかどうかは、とても大切だと感じます。
復職に迷いや不安を感じる方が、参考になる記事を見つけられますように。
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