新年長ママ注目！昨年6月に完売した「工房系ランドセル」が今年も予約開始

「黒川鞄」は、創業125年。

豊かな自然あふれる富山の地で生まれた業界最古のランドセル工房です。

熟練職人が「手縫い、手づくり、天然素材」で仕上げている自然のぬくもりを大事にした少量限定のランドセルを生産、販売しています。

ママやパパの口コミで広がり、毎年人気の工房系ランドセルとなっています。

昔ながらの伝統製法を守りながら、その時代にあわせた機能、背負いやすさを追求しています。


なつかしい　でも　どこか　あたらしい。

黒川鞄工房『はばたく®ランドセル』は、子どもの成長を守り育てる唯一無二のアトリエです。

最近の教科書は内容が分かりやすく工夫されたことにより、大きくなりページ数も増えています。

2020年度の教育改革に向けて、さらに教材が増える可能性もあります。

たくさんの教科書を入れて持ち運ぶ必要があるから、どんどん大型化するランドセル。

腰痛に悩む小学生も増えているそうです。

黒川鞄がそういった事情の中で開発し、どんどん進化しているのが『はばたく®ランドセル』。

「成長期の小学校の6年間、毎日背負うものだから、お子さまの体にかかる負担をなるべく減らしたい」という想いを込めています。

はばたく翼のように立ち上がった肩ベルトが特徴で、背負うと自然に背筋が伸びて、実際よりも軽く感じます。

ランドセルを上げて寄せて背中にぴったり密着してくれるんです。

黒川鞄の「はばたく®ランドセル」はお子さんの個性を表現する様々な素材とカラーバリエーションで展開しています。

去年2019年は6月には全てのカラーが売り切れてしまったので、気になる方は早めにチェックしてみましょう！

イラスト：manami.koiso