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「これはギャン泣きのやつ」焦る母の心に、ピュア発言が染みた<第三回投稿コンテスト NO.114>

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保育園の帰り道、親子でお散歩するのが日課だという、ちゅんさん。ある日、娘さんの大好きなお月様が見られず、「これは泣くな」とハラハラしたそうですが、反応は意外なものだったそうです。


わが家の娘は現在、保育園に通っています。

朝の送りは夫が担当し、帰りの迎えは私の担当。

忙しい朝の時間と違い、帰りの夕方は比較的余裕があり、天気や天候の良い日は歩いて帰りたいと考えています。

大人の足で10分もかからない帰り道は娘と一緒だと時に50分もかかることがあります。

早く帰りたい時など、イライラしてしまうこともあり、またこの時間を捻出するために結構努力も強いられます。

しかし私にとって娘と過ごすとても大事な時間です。

ゆっくりと歩く近所の道。

気分によって通る道を変える楽しさ。

道端に生えた雑草や、落ちている小石をめでたりと、小さな子どもと歩かないとできない散歩です。

なかでも娘はお月様を見つけることが大好き。

明るい時は白い月を、日が落ちるのが早い時期は黄色い月を見上げては喜んでいます。

子どもがまだいなかった頃は気にもとめなかった月ですが、毎日眺めていると月の満ち欠けがよくわかります。

月がこんなに表情豊かなことは娘が教えてくれたひとつです。

先日、2019年最後の満月が見られる日がありました。

「コールドムーン」と名称がついていることを知り、楽しみにしていたのですが、残念ながらタイミングが悪かったのか見られなかったのでした。


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今までだと、お月さまが見られるまで粘り泣いて、ヘトヘトになって家に帰るパターンが多かったのですが、この日はなんと笑顔で諦めた娘。

私はこの時3つのことにとても感動しました。

ひとつ目は、娘が自分で自分の機嫌を直したこと。

笑顔になるまでに少し時間があったことから、葛藤があったと思われます。

笑顔でこちらを向いた時、本当に驚きました。

ふたつ目は、お月さまが見られない理由がピクニックなこと。

おそらく本当にピクニックに行ってると思っているんではないかと思われる4歳児(なったばかり)。

どんなかわいい思考回路をしているのかと胸がギュンとしました。

この世界観を守りたい…。

心から思いました。

みっつ目は、育児が楽になったことをはっきりと自覚したこと。

3歳後半から、イヤイヤ期を少し抜けたことをうすうす感じておりました。

先輩ママさん達がよく言う「3歳くらいになると楽になるよ」という言葉を半信半疑で聞いていましたが、まだまだでしょうという気持ちが強かったです。

しかしこの日の出来事で、はっきりと育児が楽になったと感じ、ここまで育ってくれたことに喜びを感じました。

同時に、どんどん手が離れていくことにちょっぴりの寂しさを感じるのも育児あるあるでしょうか。

今回の出来事は、成長とまだ幼さの残る想像力をおおいに感じました。

娘は4歳になったばかり。

これからどんな4歳が待ち受けているのかとても楽しみでなりません。



(ライター:ちゅん)




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第三回 記事投稿コンテスト『最大のエモストーリー』

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