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そんなバカな…学童申請を忘れた私が「小1の壁」に体当たりした話

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我が家では、娘の保活と息子の小学校入学準備が重なりました。まあ、なんとかなるだろうと楽観的に考えていたところ、まさかの、学童申請を忘れていたのです…!!

ありえない忘れ物


批判を恐れずにキツイ言葉を使いますと、出産で母親はポンコツになります。

というか、私は、なりました。

財布は忘れる、約束も忘れる、朝食べたものも忘れる。

これまで当たり前にできていたことができなくなってしまうのです。

慢性的な睡眠不足のせいでもあるし、出産で子どもに栄養をもっていかれたってのも大いにある…かも?

と、思いたい。どうか思わせてください。


いきなりですが、我が家は共働きです。

夫婦で自営業のフルタイム。

土日祝日も関係なく仕事に出ています。


ですから「申請忘れで学童に入れない」だなんて、あってはならない「忘れ物」でした。

自分で自分が信じられない!


上の子と6歳差で誕生した2人目の保活は、我が家にとって死活問題でした。

とにかく0歳児で保育園に入れなければならない。

妊娠発覚した頃から、「保活スタートはここ!」とカレンダーを繰り返し見ては、闘志を燃やしていました。

絶対だ。絶対に、保育園に、入るんだ!


ありがたくも熱い想いは叶い、2人目は0歳4月から入園決定。

ホッとしたのもつかの間です。

「あれ? 長男くんの学童はどこになったんだっけ?」

3月も半ば、保育園の卒園式が終わった夜だったと思います。

まさかの、学童申請を忘れているという、劇的な事態に気が付いたのでした。


どうしてなの!?


母親になってから、自分でも信じられないような忘れものをいっぱいしました。

ですがこれは…、ひどすぎる!


「お母さん、大丈夫ですよ。園のものをお貸しするので明日持ってきてくださいね。」って言ってほしい。

卒園したばかりの保育園が恋しくなり、不安で押しつぶされそうになりました。


とはいえ、自分を責めている時間も惜しい状況です。

すでに3月半ばを過ぎ、10日後には小学校が始まってしまうのです。


インターネットで近隣の学童保育を検索し、片っ端から電話をしました。

「民間学童なら空きがあるだろう。」という読みは非常に甘く、どこに問い合わせてもキャンセル待ち。


徒歩圏内は諦め電車で通える場所に範囲を広げたところ、やっと1軒空きがあるスクールを発見!

見学に行って話を聞くなど悠長なことは言ってられないと思い、電話でそのまま入会となりました。

何も知らずに契約説明へ


後日、料金システムの説明やスクールの見学をするために、入会した民間学童へ行きました。

気が動転して大慌てで入会を決めてしまったので、一体どんな施設なのかドキドキ。

決して広いとはいえないスペースに、机と椅子があるお勉強スペースと、おもちゃが置いてある遊びスペースがあります。

第一印象は「こんなに狭い場所で大丈夫かな」でした。


そして何も知らない私に、スタッフの女性が説明をしてくれます。

「週に5日間のご利用で、約6万円です」

ろ…ろくまん……えん……!?

料金に絶句しました。


サービス内容は、小学校へのお迎え、宿題フォロー、おやつ。

19時以降の預かり延長、夕飯提供、自宅への送迎はオプション別料金になります。

6万円は我が家にとって大打撃です。

とはいえ、どうしても抜けられない定例会議や、キャリアのために断りたくない仕事もあります。

悩んだ末、仕事を調整し、アフタースクールは週に1度だけの利用にしました。

それでも3万円強がかかります。

公立学童のありがたさが身にしみます。


ラッキーなことに、私の住む地域は学童の他に、公立小学校に通っている生徒なら誰でも行ける「放課後クラブ」のような場所があります。

ここは児童館のような施設で、NPO法人が運営。

「確実に19時まで預かる」という場所ではありませんが、17時まではそこで過ごすことができます。


息子は、週に5日は放課後クラブに、週に1日だけ隣町の民間アフタースクールへ行くことになりました。

どうしても夜遅くまで預かってほしい時は、民間アフタースクールに当日連絡すればオプション料金で対応してくれます。

通ってみると、快適そのもの!


そんなわけで、当初は高額なように感じた民間学童でしたが、小学校が始まってみると非常に便利です。

基本的には親が迎えに行くシステムですが、オプションで自宅まで送ってくれます。

夕飯も準備してくれますし、延長すれば22時まで利用できます。

そのうえ、宿題もみてくれて、採点までしてくれるのです。

至れり尽くせりとはまさにこのこと。


「プログラミング教室」「化学実験教室」など、子どもが喜びそうなレッスンも充実しています。

ただし、人気があるので今年度は満席のようで、息子はまだ受講できていません。

「早く教室に入りたい!」と興味津々です。


何より一番助かったのが、下の子が熱を出したとき。

保育園に入ったばかりの0歳娘はしょっちゅう熱を出します。

そんなとき、上の息子はアフタースクールにまるっとお願いできます。

宿題を見てもらい、他の子と適度に遊んで、みんなで夕飯を食べて、家まで送ってもらったらあとはお風呂に入って寝るだけ。

当日ギリギリの連絡でも対応してくれるのが助かります。


学童はいまだに待機児童として空き待ちをしていますが、民間のアフタースクールがあまりに快適すぎて迷っているくらいです。

料金がもう少しお安ければ助かるのですが、それを上回る便利があります。


いまは開き直って、民間アフタースクールを満喫したいと思います。




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この記事を書いた人
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金延 さえ

アートディレクター/デザイナー/インタビュアー/執筆家/広告・PRプランナー/プロ “SNS中の人” / 男の子と女の子のママ。

映像編集者、カルチャ...

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