子供用のプラスチックハサミでしたが、左手に毛束を持っており、教えてもらって上手に切ったのか、はたまた引っこ抜いたのか…。
大絶叫後、慌てて止めるも、『いいのいいの。
やりたいって言ってたからちょっとだけ。』
と言ってニコニコ笑った夫のお母さん…。
いくら自己犠牲の人とはいえ、なにもそこまで身を挺さなくても…(焦)
当時の衝撃過ぎる光景は、今でも忘れません…。
ずっと腕を痛がり泣く4才息子。病院の先生が見抜いた、まさかの理由は?
普段はケガをすることも殆どなく、平和に過ごしていたのですが……...