長男は生まれた頃からとても病弱で、5歳になるまで保育園に1週間続けて通えたことがなかったほど。
3歳頃までは2日行けば発熱で2日休み、3日行けたら御の字という、共働き夫婦にはつらい病弱ぶりでした。
「少しでも強い子になってほしい。」
そう考えた夫が、5歳になる頃から息子をサッカー教室に通わせ始めました。
これが大正解。
サッカーにどハマりした息子は、身体がみるみる強くなり、小学1年生になった今では滅多に風邪もひかず、別人のようになりました。
ここ1年はヤンチャで元気いっぱいなので、サッカーだけでは物足りず。
持て余したエネルギーでソファや床がボロボロになるのでは?と危惧してしまうほどです。
「賃貸の壁を壊されたらたまらない!」
ということで、溢れ出すパワーを発散させるため、新たにキックボクシングを習わせることに。
「サッカーのキック力を強化しよう!」「体幹が鍛えられるから、もっとサッカーが上手くなるよ!」と、まんまとその気にさせることにも成功。
この夏で習いだして2ヶ月になります。
習いごとを見学するのは過保護?初めて手をはなすタイミングを考えた時

小学一年生になる長男がキックボクシングを始めました。
私が見学に行くと、息子はソワソワと落ち着かず、集中できないようなのです…。
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