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超心配性ママが「子ども1人のお留守番」を達成するまで

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息子が小学生になり「一人でお留守番してくれると助かるのになぁ…」と思うこともだんだんと増えてきました。でも、子どものお留守番は心配もたくさん! そんな私と息子が「一人でお留守番」を達成するまでの軌跡をご紹介します。

1人でお留守番、いつから?


小学生になると気になるのが、いつから1人でお留守番できるようになるのか?ということ。

周りに聞いてみると「1年生からお留守番できるようになった」という声が多数でした。

中には「うちの子は1人で待つのが気にならないタイプだから最初から大丈夫だったよ」という声も。


しかし、わが家の場合は、小1では、まだ留守番はできませんでした。

正直、私自身も子どもにお留守番をさせるのに不安があったのです。


インターホンが鳴って出ないように教えても、いつ何があるかは分かりません。

地震が起きたらどうするかも、心配ですよね。。


それでも「お留守番してくれると助かるな」と思う場面は徐々に増えてきました。

たとえば長男が熱を出して休んでいる時の、下の子の幼稚園の送迎や、買い物。

そして下の子の行事や通院などで、長男の下校時間に間に合わないことも何度かあり、徐々にお留守番が必要だと思い始めました。

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2年生の後半にお留守番デビュー


そんな長男のお留守番デビューは、2年生の後半。

最初は、私が近所のスーパーに買い物に行く、15分程度から始まりました。

ゲームをしている最中に買い物に行こうと声をかけたら、「え~ゲームしたい。ゲームしてれば怖くないから1人で待ってるよ」と自ら言い出したのです。

そのため留守番中の約束を、紙に書き出すことに。

「絶対に外に出ない。インターホンが鳴っても出ない(家族なら鍵を持っている)。玄関や窓の鍵は開けない。」

「知らない人が家に入ってきたら、近くの窓から逃げる(裸足でも逃げるのが優先)。

大声を出し、すぐ近くのお店に行くこと(待ち合わせのお店も決めておく)。」

「地震が起きたらダイニングテーブルの下に隠れること。」


その紙を貼り、よく言い聞かせて、初めてのお留守番をすることに。



心配で買い物後はダッシュで帰ってきましたが…無事な笑顔を見て、私も一安心。

長男は「待っている間は怖かったけど、ゲームやテレビを見ていれば大丈夫だった」と言っていました。


それからはゲームやテレビを見てもらいながら、30分以内のお留守番を少しずつ重ねていきました。

お留守番のたびにダッシュで帰宅し、すぐに「大丈夫だった⁉」と声をかける日々。

親である私の方が慣れるまでに時間がかかったかもしれません。

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3年生の今は大丈夫


3年生になった今は、ごくたまにですが1時間程度のお留守番もしています。

ゲームやテレビだけでなく、宿題をしたり、おやつを食べながら待てるようにもなりました。

自ら「ついていくのがめんどくさい」「宿題を早く終わらせたいからついていかない」と言うことも。

それでも1時間となると心配ですが…お留守番するかしないかは、その日の長男の判断に任せています。



高学年になれば「買い物についていきたくない」なんて言う日も増えるのでしょうか。

想像すると、少し寂しくも感じていますが、自分なりにやりたいことを考え、一人で過ごせる時間が増えてきたことに、成長や頼もしさも感じています。

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この記事を書いた人
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宮野茉莉子

ライター/コラムニスト。
3児(2010年生まれ男、2015年生まれ男、2017年生まれ女)の母。
哲学好きで、考える楽しさを親子ともに伝えることが目標です...

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