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幅広甲高キッズは上履き選びにご注意!ある日起きた事件簿と、救世主メーカー

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我が家の2人の息子たちはどちらも父親ゆずりの幅広甲高足。長男が低学年だった当時、何も気にせず一般的な上履きを履かせていたら…ある日、事件が! 幅広甲高足用の上履きについての報告です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10610000610

か、階段に血の足跡が! 甲高幅広足の悲劇

長男が確かまだ低学年だったある日、事件は起こりました。

帰宅時間あたりに「ガチャ!」と玄関が開いた音がするやいなや(すみません田舎なので鍵してませんでした…)、すごい勢いで階段を駆け上る音がしてトイレのドアが閉まる音が…。

玄関には長男のランドセルと水筒が抜け殻のように落ちていました。

我が家は自営業で、1階が店舗兼住居となっており、2階に家族用のお風呂やトイレがあります。

つまり長男は帰宅から猛ダッシュでトイレに駆け込んだということです。

「またトイレ我慢してきたな…」と呆れつつ、階段を上がろうとしたとき、思わず悲鳴を上げてしまいました。

ちょ!!なにこれ!!!

我が家のホワイトバーチっぽい階段に、くっきりと赤い足形があるではないですか!

急いで駆け上がったことをリアルに伝える躍動感に満ちた血の足跡は、階段からそのままトイレの入り口まで続いていました。

はっきり言って、ホラーでした。午後3時のホラーでした。

トイレからスッキリした顔で出てきた長男の足を見て、2度目の悲鳴を上げたことはいうまでもありません。

靴下から滲み出た血は、どうやらつま先からのものでした。

足先を洗ってよく確認してみると、親指の爪が巻爪ぎみになって肉に食い込み、大流血の大惨事。


…なんてこった。

…なんでこんなことになるまで気づかなかったんだ。

痛々しい長男の親指をじっと見つめ、泣きそうになりました。

幅広甲高足に「ワンサイズ大きめ」の靴を履かせる対応の間違い

我が家の子どもたちは父親ゆずりの幅広甲高足。

幼稚園の頃からそのことは理解していたし、靴を選ぶ際はワイド設計のものやE表示を確認するようにしていました。

しかし問題は上履きだったのです。上履き、ノーマークでした。


通っている小学校ではワンストラップ型のいわゆる「バレーシューズ」(白)が指定。

幼稚園の頃もそのタイプでしたが、外履きの0.5cmか1.0cm大きめのサイズを選ぶことで、幅広足に対応させていました。

しかし、成長に伴い、それだけでは無理が生じたというのが流血事件によって表面化したわけです。

幼児の頃は、大きめサイズを履いてなんとかなっていても、就学するあたりになると足の幅広割合がそれでは対応できなくなるのだと思われます。

聞けば、学校ではずっと足が痛かったと。痛いけどこんなもんだと思って我慢していたといいます。

そんな日々が積み重なって、ある日、トイレを我慢して猛ダッシュしたことによる足への負担が階段に血の足跡を残したわけです。

これはもう、なんとかせねばと「上履き、幅広、小学生」での検索が始まりました。

「E」で表示される「足囲」(ワイズ)での靴選びを上履きでも

靴のサイズは「足長」を元に選ぶことが多いかと思われます。単位は「cm」で表示されますね。

それに対し、「足囲」(ワイズ)は「E」で表示されます。

E、2E、3E、4EとEの値が大きくなると幅が広いということになります。

メーカーによって多少のバラつきはありますが、Eがだいたい普通のものと見て問題ないでしょう。

ネットを検索すると、全国の同志たちが試行錯誤している様子が散見されました。

なんでしょうね、ああいうときの「私は一人じゃない感」。

見えない同志(先輩)に何本も親指(いいね)を立てたくなる感じ。

そして見つけました。

「日本の上履きで一番幅広設計されてるのがこれ」

はい、買いです。ポチり。

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コグ

ライターです。

小6♂(2007年生まれ)、小4♂(2009年生まれ)を育てています。
11年前、都内から9か月のお腹をかかえ北関東にある夫の地元に引っ...

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