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すぐ使える!「伝え方の工夫」で夫婦間コミュニケーションをスムーズに<第二回投稿コンテストNo.49>(2ページ目)

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「伝え方が大切」とは、家庭のなかでも、社会のなかでもよく耳にする話題ですよね。特に育児に関することとなると、伝え方を間違えただけでいらぬ夫婦喧嘩が勃発してしまったり…。そんなストレスを減らし、夫婦のコミュニケーションを円滑にしたい方、亀井さんが発見した「伝え方のコツ」をお試ししてみてはいかがですか?

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10373016736

活用シーン②【どちらかに子どもを任せて外出していた時】


(パパが用事で帰宅。ママが一日子どもと遊んでくれていた。)

ママ「遅かったね。子どもあやしてないといけないから、お風呂掃除と夕飯の支度をお願いしてもいい??」

パパ「わ、わかった!」


会話の主語を子どもに変えて…

↓↓

子ども(ママ)「パパさん。今日はママが一日遊んでくれてとっても楽しかったのよー。なのでママを労ってあげるのよ。それから今日の夕飯はパパが作ってあげるのよー!」

パパ「そうなのね!!ママさん、今日も一日お疲れ様でした!!いっぱい遊んでくれてありがとうねー!!○○ちゃんもいっぱい遊べてよかったねー!今日はパパがごはん作るねー」

なんで自分ばっかり…と抱え込んでしまうようなことも、子どもの口から伝えることでやんわりと要望を伝えられたり。


ずっと一緒にいる夫婦だからこそ、お互いに言いたいことが言えないのかも?


実は身近な人にこそ、改めて「感謝」の言葉を伝えるのって難しいのかも、と思いました。

これお願い、あれお願いと任し任されることが多い日常に、これしてくれてありがとうって、実は夫婦ほど言えなくなっているのではないか、と。

育児をしていると、お互いに言いたいことが多く出てくるのは常だと思いますが、しかしながら相手に「気持ちよく」受け取ってもらうための優しさと気遣いを持った伝え方をすることは結構難しい。

お互いに守備範囲が違うため、お互いに使命感を強く持っていることが多いはずなので、「こうすべし!」と思ったら即「こうしてよ!!」と言いたくなってしまうんだろうと思います。

でも冷静に考えたときに誰のための家事、育児なのか。それは、子どもです。

日常の会話を振り返ると、「誰のために」やるのか、ではなく、「誰が」やるのかだけの会話になってしまっていることって少なくないなぁと振り返って思います。

全ての家事、育児は子供にとって必要だからなのに、ああしてこうしてというと、誰が捌くかの“タスク”となってしまう。

子どもは「どんな気持ち」なのかということを起点に、子供を主語にしたコミュニケーションをとることができれば、もっと自然にお互いに言いたいことも言える気がします。

さらに、子どものためにポジティブな気持ちで取り組めるのではないかなぁと。

子どもが話し始めるまでの間の、短いようで長くて、夫婦にとっても子どもにとってもとても大切な時間、ちょっとした工夫で日常に少しのほほえみと彩りを添えていけたら、と願っております。


ライター:亀井


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