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出産は保険適用外?妊婦さんのための出産費用・保険ガイド(2ページ目)

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出産というと、「とにかくお金がかかる」イメージですよね。出産費用はいくらかかるのか、自然分娩の処置や帝王切開で保険はおりるのか、いろいろと気になるところ。そこで今回は、出産にかかる費用から、保険の加入や適用について、出産に関わるお金について詳しくご説明します!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11038023415


まずは保険が適用になる場合についてみてみましょう。

・微弱陣痛のための陣痛促進剤
・止血のための点滴、吸引分娩(自由診療のため、病院によっては健康保険対象外の場合もあります)
・鉗子分娩(自由診療のため、病院によっては健康保険対象外の場合もあります)
・帝王切開分娩(医学的必要があれば原則的に健康保険適用)
・医学的対応の場合の無痛分娩の麻酔(心臓病などの持病が認められた人で、普通分娩が難しい場合)
・赤ちゃんが新生児集中治療室に入る場合(低出生体重児や、身体的トラブルによる場合)
・死産(死産と判断される過程や時期などにより、健康保険の適用対象になるか判断されます)

出産の過程で医療処置が必要になった場合には、保険が適用されるということですね。


保険が適用にならない場合


保険が適用にならないのは、以下のような場合です。

・普通分娩
・ママの希望による無痛分娩の麻酔


妊娠してから医療保険に加入できる?


それまで必要性を感じなかったものの、妊娠してから心配になり、医療保険に加入したいと考える方もいるでしょう。

妊娠中の医療保険の加入については、保険会社によって異なります。

現在の身体の状態(妊娠中のトラブル)によって特別条件が付いたり、加入できない場合もあります。

また、加入しても一定期間は、異常妊娠・異常分娩による入院や手術について保障されない場合もあるので、しっかりと確認しましょう。

すでに保険に加入している場合は、吸引分娩、鉗子分娩、切迫流産や早産、帝王切開などで医療保険が適用される場合が多くみられます。

商品によって異なるので、加入している医療保険を確認してみましょう。


知っておきたい!高額医療費控除制度


出産に備えて、もしもの時のために知っておきたいのが「高額医療費控除制度」です。

医療費が高額になった場合に利用できるものなので、前もって知っておくと心強い制度です。


この記事を書いた人
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宮野茉莉子

ライター/コラムニスト。
3児(2010年生まれ男、2015年生まれ男、2017年生まれ女)の母。
哲学好きで、考える楽しさを親子ともに伝えることが目標です...

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