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母乳で育てたいと思っているママへのメッセージ

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妊娠中のママの多くが母乳で子育てしてみたい!と思っている方が多いと思います。少しでも「らく」に母乳育児をするヒントになれば♡とメッセージを綴ります

わたしたち、哺乳類です

人間を動物のカテゴリーにするならば、一つのカテゴリーで「哺乳類」にあてはまります。そうなんです。「哺乳」で育つ生き物なのです。



人間は2足歩行になり、おっぱいは2つ。このスタイルが進化の過程で一番適しているということになったので、この肉体をもっているのでしょう。



たとえば、ぶたちゃんのおっぱいの数は沢山ありますよね?それって、子どもをたくさん生むから、育てるためにたくさんおっぱいがあるんですよね。



人間は1人(多胎のケースもありますが、3名以上は少数)を身ごもる形が多いことから、肉体的に1人が1人を生む体をしていると考えられます(双子ちゃん、三つ子ちゃんのママの体はがんばっていて素晴らしい!)



そして、おっぱいも2つ。これは長い歴史の中でデザインされた私たちの美しい体のシステムのなかで、きっと2つのおっぱいがベストだということがDNAに刻まれて今この肉体なのだと思います。

赤ちゃんと一緒に作る「おっぱいコミュニケーション」

おっぱい(母乳)って、あげたら=出る。というシステムといいますよね。その通りでもあるのですが、思ったようにでないケースもありますし、生まれてすぐ胸が張る、というケースもあれば、「イマイチ張らない」というのがずーっと続くことだってあります。



おっぱいが張るという状態を経験しなくても、母乳がでることがあります。それにはすべて「赤ちゃん」との授乳をとおした「おっぱいコミュニケーション」が大切になってきます。



おっぱいコミュニケーションとは心地よく授乳をすること、そして、アイコンタクト、声がけ、スキンシップをすること。この経験をたくさん重ねることです。



人の体のデザインは美しく機能的なんです。母乳もフルオーダーメイドです。なので、吸われた分だけ作る、という関係になっていきます。ただ、産後3か月まで(特に産後1か月)はリズムや母体の状態によっておっぱいコミュニケーションがうまくバランスが取れないことがあります。ただ、それも何度も何度も繰り返すことで次第に楽になってきますよ。

出さなければならない!よりも、一緒に育てていく「おっぱい」

絶対!母乳で!と肩の力が入っていると、「らくな」気持ちになりずらくなりますので、肩の力はぬいて。そして、毎回の授乳にね、「生まれてきてくれてありがとう」と伝えてみて。「私、こんな可愛い子生んでえらいな!命生んですごい!」って沢山ママ自身をほめてくださいね!これとっても重要なんです。



自分を大切に思ってください。そして、焦らないでくださいね。おっぱいが十分でないときはママの体の状態が整っていないケースもあるのです。どうぞ自分を大切にしながら、赤ちゃんと一緒に素敵な「おっぱい」ライフを育んでくださいね。



笑顔の花がたくさん咲いて、幸せの実が実りますように

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赤ちゃんのお世話 授乳・ミルク 母乳育児

この記事を書いた人

やまがた てるえ

【著書】産後、つらくなったらよむ本(合同出版)ぽかぽか子宮のつくり方(河出書房新社)13歳までの女の子に伝えたい心と体のこと・15歳までの女の子に伝えたい自分の...

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