ずりハイでテレビ台に近付き、何を思ったのか下を向いた長男。
まだまだ頭が重くてバランスが取れず、勢いよく頭を振り下ろしてしまいました。
この時は幸い、頭を軽く打った程度で、血が出ることも腫れることもなかったのですが、衝撃的な出来事でした。
その視点はなかった!家具を選ぶ時、考慮に入れればよかったと後悔したこと
60,887 View新婚当初に選んだ家具。いつかは家族が増えることを想定して選んだつもりでしたが…詰めが甘かったようです。
1人目の子どもが0歳の頃の話…
これをきっかけに…家具を選ぶ時に気をつけるべきだったと思うこと
新婚当時から、いつか家族が増えることを考えた上での家具選びをしたつもりでした。
でも、その時に選んだテレビ台は、コーナー部分が角張っているもの。
子どもを産んだ後、ここが危ないだろうと気付いたので、歩きだす前に対策をしようと思っていました。
が、コーナー部分でない「辺」のところはノーマーク。
しかも…歩きだすどころか、ずりハイをし始めた長男にとって、角張ったテレビ台がこんなにも危険だったとは…。
家具店で色々と見てみると、角が上手く削られ、丸みを帯びたデザインのものもたくさんあるんですよね。こういうものを選べば良かった!
我が家でも、今回のことがあってから、すぐにコーナーカバー(クッション)を設置することにしました。
これでもう安心。
付属の両面テープでくっつけたので、はがす時は「シールはがし」などを使ってゆっくりはがせば、家具も傷つかないだろう。
コーナークッション万歳!
…と、思っていたのですが。
急に登場したコーナークッションに子どもは興味津々。
速攻ではがされ、家具の塗装も一緒にはがれました(泣)
一度はがされると、粘着力が弱まってくっつきづらくなるため、
あきらめの境地ですね。笑
テレビ台は目も当てられないほどボロボロに傷付いてしまっていますが、子どもの安全には代えられません。
子どもとの生活を想定した家具選びには、実はこんなことも大切だったな…と後から気付いたこともたくさんありますが、
「子どもに汚され壊されるから、買い替えが必要になるだろう」という予想については正解だったようです(笑)。
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