クレヨンしんちゃんのパパ、ヒロシの言葉。
敵によってロケットに閉じこめられ、そこから落下したしんちゃんに伝えるセリフです。
この言葉を聞き、しんちゃんは安心して地上へと降りていきます。
空に浮かぶしんちゃんの姿さえ見えないシーンでの言葉ですが、パパの声にまよいはありません。
「絶対に受け止める」という強い気持ちだけが、そこにあります。
その力強さが、子どもを安心させるのです。
「私もどんな時も子どもを受け止めよう」そんな気持ちにさせてくれる言葉です。
道の角にやたら人が立っている…。数年後、ついにその理由が判明する!
はじめての小学校はドキドキの連続。だって、ぼくとママどっちも「1年生」なんだもん……!まりお...