夫は中小企業のサラリーマン。
暴力はない、借金もない、むしろ周りには「いいパパ」で「いい夫」に見えるのだろう。
夫の何気ない言葉に、行動にじわじわと削られていく自分と、頭によぎる「離婚」の2文字。
ちょっとがまんすれば、子どもたちも平和に過ごせるのかな?
でも……
悪気なく妻の精神を追い詰めてしまう「夫」、そして「母」を取り巻く環境のリアルさに、大きな共感と話題を巻き起こした『離婚してもいいですか?』(野原 広子著/KADOKAWA)。
その一部を、コノビーでご紹介いたします。
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