子どもの好奇心を伸ばす仕掛けがいっぱい♡イオンの新しいベビー・キッズ向け専門店がオープン！

「子どもにたくさんの体験をさせたい」と考えているママは多いのではないでしょうか？

でも、ママの日常は、家事に、育児に、ママ友付き合いに…と大忙し！
何かのついでに子どもにとってプラスの体験をさせてあげることができたらいいですよね。

そんなConobieママに朗報です！
イオンが展開するベビー・キッズ向け専門店「キッズリパブリック」の新店舗が東戸塚駅近くにオープンしました！何とこの店舗、ベビー・キッズ専門店の中でも日本最大規模。

食材や日用品はもちろん、子どもに必要なものがすべて揃うだけでなく、ママも子どもも楽しめる体験型の学びの場も併設されているんです！

「子連れで楽しめそう！」「ママ友と一緒に行きたい！」と、ママたちの間で早くも話題になっていたので、Conobie編集部がオープニングイベントに潜入。一足先に施設を体験してきました。

「キッズリパブリックは私たちの国です」という“けんこくせんげん”で始まったオープニングイベント。

近隣の保育園に通う子どもたちも集まり、おもちゃや子ども服、雑貨など、子ども向けのアイテムであふれた広いフロアがお披露目されました。

キッズリパブリックのオリジナルソング「リパブー」の音楽に合わせて歌って踊れる“リパブー体操”が披露されました。

こちらのイベントの行われた「リパブーひろば」では、大型ビジョンで画面に合わせてからだを動かせる「リパブーサーカス」というインタラクティブ（双方向型）コンテンツが楽しめます。

休日には、子どもたち自身が描いた動物たちが投影されるプログラムもあるそうですよ。
自分が描いた絵が大きなスクリーンに現れるなんて、嬉しいですよね！もっとお絵かき好きになっちゃうかも…♡

このひろば、何と330㎡を超える広さがあるので、元気いっぱいの男の子が走り回っても大丈夫。
公園代わりに利用できそうです♪

新しい取り組みがいっぱいの「キッズリパブリック東戸塚店」。
その中でもConobie編集部注目のコンテンツが「リパブーマーケット」と「リパブースクール」です。

Conobie読者のママとお子さまに体験してもらいました！

＜参加してくれたみなさん＞
（左から）
・れなちゃん、かほさん
・だいごくん、すずちゃん、ななえさん
・はるとくん、はるかさん
・ゆりちゃん、さよこさん

「リパブーマーケット」は、子どもがリアルな買い物を体験できる、業界初の“子どものためのスーパーマーケット”。

お菓子やおもちゃなど、欲しい商品を現金や電子マネーで買うことができます。

この日は3歳のはるとくんとゆりちゃんが、1,000円を手にして初めてのお買い物に挑戦しました！

買い物かごを初めて手にしたはるとくん。
大好きな車のおもちゃをたくさんかごに入れていきます。
「1,000円以内で買えるかな…？」とママ。

世界のお金のレプリカを、色鉛筆でお財布の中に写していくコーナーも。
「お金にもいろんな種類があるんだね！」と、はるとくんもゆりちゃんも真剣です。

壁面に描かれたお店屋さん。商品ボードをめくると値段がついています。
「魚はいくらで買えるかな？」

お会計も自分で。店員さんとのやりとりも初めての経験。「お金と引き換えに、欲しいものが手に入るんだね」。

買い物をするとレジでもらえるおこづかい帳には、「持ってきたお金、使ったお金、残ったお金」を書きこむことができます。

体験してくれたママ達に感想を聞きました。

はるかさん：夢中になる仕掛けがたくさんあり、楽しく買い物やお金のしくみについて学べるのがいいですね。

欲しいものを買うために、お金を貯めることを覚えてくれたらいいなと思います！

さよこさん：子どもの目線に合わせて陳列されているので、商品を棚からとって、かごに入れるという流れがスムーズでした。

子どもが好きなものがたくさん並んでいるので、いつ来ても楽しく買い物できそうです。

NPO法人「CANVAS」がプロデュースする、創造力や表現力を育むワークショップが開催される「リパブースクール」。

色の3原色を用いて粘土ボールを作る「いろいろコレクション」を、5歳のだいごくんとれなちゃんが体験してくれました。

「同じ黄色なのに、色の濃さがが違うのはなぜだと思う？」「青と黄色を混ぜたら何色になるかな？」など、たくさんの質問が投げかけられます。

可愛いオレンジ色のボールを作ったれなちゃん。「何色と何色を混ぜたらこの色になったのかな？」

「マーブルになっているのはなぜだと思う？」そんな問いかけに、考えながら真剣に取り組みます。

今回のワークショップは15分ほどで終了。残った粘土は、「もういっこ作りたーい！」というふたりへのお土産に♪

ワークショップ体験後、ママの感想は？

ななえさん：手を使った遊びがいいとは分かっていても、家ではなかなか粘土で遊ばせてあげることができません。

いろいろなアプローチをいただけるので、子どもの思考力も鍛えられそうです。

かほさん：子どもが集中して取り組んでいたことに驚きましたし、成長を感じました。

ただゲームをさせるよりも勉強になりますし、親から離れて参加することで自立にもつながると思います。

ママたちも、リパブ―スクールの子どもの好奇心を伸ばすようなイベント内容に大満足の様子。

楽しいイベントがたくさん開催予定の「リパブ―スクール」。気になるイベントをぜひ見逃さないでくださいね！

0歳児を連れで行ける場所があまりなくて…と困っているママも多いはず。

でも、「キッズリパブリック東戸塚」には、神奈川県産の木材を使用した0～3歳の乳幼児のための遊び場「かもめひろば」や、0～8歳までの子どもが遊べるプレイグラウンドを併設した「カフェもりっちゃ」、キッズファッション誌『MilK JAPON』がトータルプロデュースするおしゃれな写真スタジオ「フォトルバ」など、0歳児から楽しめる場所がしっかり用意されています。

今回のオープンにあたり、国内外30以上のブランドの子ども向けセレクトショップ「cm（センチメーターズ）」や、助産師、歯科衛生士、登録販売者、管理栄養士などの専門家に無料で相談できるママ&ベビーケアコーナーも誕生！

記事内では紹介しきれないほど魅力がたくさん。買い物ついでにママも子どもも楽しめる「キッズリパブリック東戸塚店」に、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

「キッズリパブリック東戸塚店」が遠くて行けない…というママには、キッズリパブリックのオンラインショップがおすすめ。
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