1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. 0ヶ月の赤ちゃん

0ヶ月の赤ちゃん(2ページ目)

0ヶ月の赤ちゃんのタイトル画像

産まれてすぐ~1ヶ月健診までの様子をご紹介します。

生後0ヶ月の赤ちゃんの抱っこ

最初は身体がふにゃふにゃで抱きにくいと感じるかもしれません。はじめてのママとパパはおそるおそる抱っこするでしょう。狭い子宮の中で過ごしてきた赤ちゃんですから、子宮に包まれているようにまぁるくギュッとしてあげたほうが落ち着きます。おくるみでギュッとくるんで、さらに腕でギュッとまるく抱いてあげてください。泣いている子も落ち着きますよ。



注意することは、ひとつ。頚が座るまでは、頚がカクンと後ろに倒れてしまわないよう、支えてあげましょうね。

生後0ヶ月の赤ちゃんの肌の状態

新生児期に見られる肌の変化で気になるものは主に3つあります。



1つ目は、生理的に見られる新生児中毒疹。赤いプツプツが身体全体に見られることがあります。原因はよくわからないと言われており、生後2~3日で出現し、大きな問題もなく数日で軽快します。



2つ目は、黄疸による皮膚黄染。黄疸は血液の成分である赤血球が分解されたものです。血液は日々新しくなりますが、古くなった赤血球を排泄する機能が未熟なため、肌に現れてしまうのです。生後5日目までの黄疸は脳に影響する場合もありますので、黄疸の値が高い場合には光を浴びる治療を行います。その後も母乳性黄疸と言って、母乳育児をしている場合に黄疸が長引くことがあります。生後5日を過ぎれば、脳のバリア機能が働き始めますので、脳への影響はほとんどありません。



3つ目は、過剰な油分が原因で見られる脂ろう性湿疹。思春期ニキビのようなブツブツが出ることがあります。普段はお湯で洗うだけでも良いのですが、ニキビのような湿疹がある時には石鹸を使って洗ってあげましょう。

生後0ヶ月の赤ちゃんの育児のPoint

この時期は、ママも初心者。とにかく抱いて、オムツを替えて、おっぱいをあげて…それだけで1日が終わるでしょう。何回も何回も繰り返すうちに、ママも慣れてきます。また、赤ちゃんの泣き方の変化にも気付けるようになるでしょう。

1ヶ月健診を忘れずに受けてくださいね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
uticoの画像
utico

福岡で活動している助産師uticoです。
妊婦さん大好き、出産大好きな助産師ですが、2015年IBCLC(国際認定ラクテーションコンサルタント)という資格をと...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. 0ヶ月の赤ちゃん