自分の『べき』を知り、どんな『べき』が裏切られると腹が立つのかを知っておけば、怒りを未然に防ぐことにつながります。



さらに妻だけでなく他人の『べき』を受け入れられるように、日頃から心がけておくことも大切です。下の絵は何に見えますか?おばあさん?それとも若い女性?おばあさんが見えると若い女性が見えなくなり、若い女性が見えるとおばあさんが見えなくなる。人はひとつの見方をすると、他の見方ができなくなります。



『べき』も同じで、自分の『べき』が正しいと強く信じすぎると他人の『べき』を許容できにくくなります。「私は違うけど、そんな考え方もあるんだね」というくらいの気持ちでいられることが、夫婦関係や人間関係をうまくやっていくコツなのです。