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公開 2024年03月08日  

ベビーカー選びで重視すべきは軽さと走行性?使って分かったデメリットとは

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赤ちゃんや小さな子どもとのお出かけに欠かせないベビーカー。
数えきれないほどの種類がある中で、何を買えば良いのか迷ってしまう方も多いはず。
ベビー用品ブランド「サイベックス」は、直近5年以内にお子さまが生まれた男女を対象に、「ベビーカー選びに関する実態調査」を実施。
参考になる意見も出ているので、早速チェックしてみましょう!


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赤ちゃんや小さな子どもとのお出かけに欠かせないベビーカー。
国内・外を問わず数えきれないほどの種類がある中で、何を買えば良いのか迷ってしまう方も多いはず。

ドイツ生まれのベビー用品ブランド「サイベックス」は、直近5年以内にお子さまが生まれた男女を対象に、「ベビーカー選びに関する実態調査」を実施。

A型・B型のどちらが多く選ばれているのか、購入時は何を重視しているのか、また使ってみてわかったことなど利用者のリアルな声が見えてきました。

参考になる意見も出ているので、早速チェックしてみましょう!

<調査概要>
【調査期間】2023年12月25日(月)~2023年12月27日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,032人
【調査対象】調査回答時に直近5年以内にお子さまが生まれた男女であると回答したモニター
【調査元】CTP JAPAN株式会社(https://cybex-japan.com/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

1台目に選んだのは「A型タイプ」が7割以上! 購入時に重視したポイントは?

前提としてベビーカーにはA型(ファーストベビーカー)とB型(セカンドベビーカー)の2種類があります。
A型は生後1か月から使用可能で、赤ちゃんを寝かせたままの状態で乗せられます。一方、B型は座位で乗せる必要があるため生後6か月ごろから使用できるものです。

「初めて購入した(レンタルや貰い物なども含む)ベビーカーの型を教えてください」と質問したところ、『A型タイプ(76.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『B型タイプ(17.7%)』と続きました。70%以上の方が新生児から使用できるA型タイプを選んでいるようです。

ここからは、上記で『A型タイプ』と回答した方に絞って調査を進めます。

「ベビーカーを購入する際に重視したことを教えてください(上位3つまで)」と質問したところ、最も多かった回答は『本体の軽さ(43.3%)』で、次いで『スムースな走行性(32.2%)』『クッション性や衝撃吸収性が高い(27.9%)』となりました。

本体が重いとそれだけで扱いづらくなり、そこに子どもを乗せるとさらに負荷が増します。操作性も悪くなってしまうことから、本体の軽さを重視している方が多いようです。

また、スムースな走行性やクッション性・衝撃吸収性などを重視している方も多く、お子さまが快適・安全に過ごせることも重要なポイントになっていることがわかります。

こだわって選んだA型ベビーカー…満足できたのは2歳まで!?

では、購入したベビーカーは何歳くらいまで使用したのでしょうか?

「A型タイプベビーカーは、何歳くらいまで満足して使用できましたか?」と質問したところ、『2歳』との回答が最も多い結果に。

『0か月〜6か月未満』から『2歳』までの回答を合わせると、子どもが3歳になる頃には満足して使用できなくなっている方が約70%に上りました。

子どもが歩けるようになっても、長時間の外出では疲れてしまったり、眠くなったりすることがあります。ベビーカーなしでは抱っこをせがまれ、お母さん・お父さんの負担が増えてしまうことも。

このことからも、ベビーカーを選ぶ1つの基準として「3歳くらいまで満足して使用できるもの」といった目安を持っておくと良いかもしれません。

実際に使用して感じる「欲しかった機能」とは? 使ってわかったデメリットも

引き続き、『A型タイプ』と回答した方に「A型タイプベビーカーの最大のデメリットは何だと思いますか?」と質問したところ、最も多かった回答が『走行性が悪い(31.5%)』、次いで『サイズが大きい(19.9%)』、『値段が高い(14.0%)』、『本体が重い(12.4%)』となりました。

A型ならではのサイズの大きさや重さ、値段などもデメリットとしてあげられていますが、『走行性が悪い』といった悩みが最多という結果に。
ベビーカーの走行性が悪いと、最悪の場合、転倒の恐れもあるので注意が必要ですね。

そこで、「ご使用されたベビーカーに無かった性能/欲しかった性能は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ以下のような回答が上位に。

・本体の軽さ(23.8%)
・コンパクトになる(21.8%)
・段差やでこぼこ道に強い(20.1%)
・小回りが利く(16.3%)
・スムースな走行性(15.3%)
・子どもが乗っても軽い押し心地(14.8%)
・荷物をのせることができるか(12.7%)

『段差やでこぼこ道に強い』『小回りが利く』『スムースな走行性』『子どもが乗っても軽い押し心地』と、上位7項目中4項目で走行性に関する機能が欲しかったと回答しています。

走行性能は実際に使ってみないと判断しづらく、購入時とのギャップが出やすい部分なのかもしれません。

子どもの安全と、外出時の快適さ。「走行性」がベビーカー選びのカギ!

今回の調査では、多くの方がベビーカー購入時に「本体の軽さ」を重視して選んではいるものの、走行性の良さも重要なポイントになってくることがわかりました。

走行性が悪いと、ちょっとした段差やでこぼこ道で止まってしまったり倒れてしまったりなどの危険性も高まり、ケガにつながる可能性も。

また、子どもの成長とともにベビーカーの押しやすさは変わってきます。子どもの体重がグンと増え始める3歳ごろまで使用することを考えると、少しでも軽くて走行性の良いベビーカーを選びたいですね。

ベビーカーは実際に使用してみないとわからないこともあるので、店舗に足を運んで実際に押したり畳んだり使用感を試してみるのもおすすめです。

参考:CTP JAPAN株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000135228.html

【画像】ベビーカー選び、アンケート結果のグラフを全部見る

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コノビー子育てニュース #158
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