コノビーでは、育児中のパパママにほっこりした時間をお届けすべく、SNSで話題をよんだ癒しネタをご紹介!!
今回は、カレーパンさん(@Hinatic)がTwitterに投稿したエピソード。
9万いいねを超える反響があったツイートをご紹介します。
Twitterの反応を見てみると…
・当時園児だった次男が妻にキレて「もうママとは呼んであげない、○○さん(名字)って呼ぶ!」と反抗してたのを思い出しました…。
・チビちゃんのおかあちゃん呼びは可愛いですよ……自分の昔のビデオみて胸がきゅうっとします…。
・「さん付け」と「ちゃん付け」をこんなに素敵に伝えられるお人だからこその「お母ちゃん呼び」。
○○さん、おかあちゃん、さん付け、ちゃん付けとは…果たしてどのような投稿だったのでしょうか?
2歳のお子さんに「さん」と「ちゃん」の違いを聞かれたカレーパンさん。
「ちゃん」は仲良しにしかつかわないかな、と言ったところ、「お母さん」呼びが「お母ちゃん」になったそうです。
これに対してTwitterでは…
・2歳でそこに疑問を持つなんて!素晴らしいお子さんですね。結果を喜ぶお母様も素敵です。
・娘が2、3歳の頃に「お」は丁寧に言いたい時につけるんだよと教えたら、「お母さん」から「母さん」に変わってました。
・高校生の娘は未だに「おとうちゃん、おかあちゃん」呼び。つまり仲良し(笑)
など、お子さんの発言にほっこりしたとおっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。
「おかあさん」からの「おかあちゃん」呼び。
子どもの「仲良し」という気持ちを素直に喜べるママがとても素敵ですよね。
でも、おとうさんはどうだったのでしょうか…?
(編集:コノビー編集部 空閑香織)