子どもが産まれた今でこそ、やっとまともに食べられる料理を作れるようになった私ですが、(それでもまだ料理は苦手)当時はそれはそれはもう酷さの極みでした。(しかも味音痴&量の調節が出来ない)
徹底して『文句を言わずに完食する』主義だった夫は、《拷問に近い苦行》に耐え続けた結果、見事なまでにふくよか体型になってしまったのでした。
今になって、なぜその時に言わなかったのか聞くと、『せっかく一生懸命作ってくれてたんやし。そしておれ…何回かやんわりと言っとったんやで(笑)?』
との事でした。
私を傷つけないように遠回しに言ってたみたいなんですが、超鈍感な私には一切伝わっていなかったようで…(笑)
本当、こんな私と結婚してくれて、ありがとう夫!!
完全に同化しとる…猫飼いさんがキッチンマットの色を後悔するワケとは?
一見すると、ただのキッチンのお写真ですが…。...