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公開 2019年06月06日  

「親がいない寂しさ」が分からなかった幼少期。欠落感を拭ってくれた娘の涙。

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幼い頃に親とほとんど一緒にいられなかった私は、「親がいなくて寂しい」という気持ちを、心からは理解できずにいました。でも、今は分かるようになりました。それを教えてくれた人がいるからです。


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家庭の事情で、祖母に預けられっぱなしだった子ども時代。
親がいなくて「寂しい」と思えるほど、親と過ごすことができませんでした。

テレビドラマや本の中で、子どもが親と離れて寂しがるシーンを見ても共感できない……そのことがとても寂しかったです。

でも、私にとっては日常だった祖母との二人暮らし。
大したことはないという口ぶりで娘に伝えました。

すると娘は……

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小さい頃の私を想って泣いてくれる娘は、確かに私がずっと実感が持てずにいた「寂しさ」を知っていました。

そのことはとても嬉しいけれど、やっぱりできる限り、娘に寂しい思いはさせたくない。

だから、自信が無いなりにこれからも精一杯、娘に愛情を注いで育てていきたいと思っています。

※ この記事は2024年05月05日に再公開された記事です。

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