ドアに指を詰めるというイメージはあったものの、それは開く方に対して。
子どもはそっちより、蝶番がついている細い方が大好き!
開く方ばかり気にしていると、反対側に指を入れていることも…!?
予想外過ぎた!子どもが生まれてから初めて分かった「危険」5選
70,183 View実際に子どもと生活をするまで、気づかなかった危険がたくさんありました。
赤ちゃんとの暮らし。どんな危険を思い浮かべますか?
生まれてから分かった「危険」5選!
①ドアの隙間(開閉側ではなく蝶番側!)
ドア対策
②テーブルクロスは引っ張りやすい!!
上に食べ物、重いもの、熱いものなどが乗った状態で、
椅子に座りながらも、机につかまり立ちしながらもひっぱります。
テーブル対策
③ヒモ類は意外と危険がいっぱい!?
服のヒモ、カバンのヒモ、コードなど、
とにかくひも状のものが信じられないくらい大好きです。
見ている時に多少いじるのは構いませんが、
目を離した時に触って首が締まると大変です。
ヒモ対策
④開きかけの引き出しは、手を挟むので要注意!
特にまだ自分で引き出しや扉を開けられない時期はこちらも油断していますが、少し空いている引き出しや扉は、体重をかけた拍子に閉まります。
そして、指がはさまります。
指をはさまないための対策
⑤リモコンの中の電池が飛び出す!?
赤ちゃんは驚くほどリモコンが好きです。
リモコンで遊ぶのはまぁ..いいとして…
遊んでいる最中に勢いよく落とすと、裏の電池カバーが外れることがあります。
電池が危険だという認識はありましたが、まさかリモコンに中に入っている電池が飛び出す想定はしていませんでした。
リモコンの電池対策
まだまだ危険な箇所を上げればキリがありませんし、
月齢が進んで行動範囲が広がればどんどん危険な箇所は増えていきます。
危険をすべて取り除くことは不可能かもしれませんが、できるだけ安心安全に過ごせるようにできればと思います。
(うちはもともとあまり片付いていない家でしたが、息子のおかげで部屋が綺麗になってよかったです。笑)
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