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公開 2015年07月18日  

1度は行きたい!お仕事体験テーマパーク『Kandu(カンドゥー)』

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子どもたちが3歳になったら1度は行かせてみたい!と思っていたカンドゥーへ行ってきました。子どもたちはどんな職業に興味を持つのか、どんな風にお仕事をするのか?こちらもも興味津々で、そして成長しているように見えてまだまだ可愛い子どもなんだなぁと、改めて認識しました。今回はどんなお仕事を体験したのかをご紹介したいと思います。

出典:https://instagram.com/p/ymLIqlwyOh/

カンドゥーとは?

大人も子どももいっしょに楽しめることができる、お仕事体験テーマパークです!お仕事体験は子どもだけではなく、大人もいっしょに参加できます。

イオンモール幕張新都心にあり、最寄駅のJR海浜幕張駅、幕張本郷駅より路線バスが出ており、電車とバスでも行くことができます。もちろん広い駐車場もありますから、車でもOK!

カンドゥーの魅力といえばやっぱり、いろいろなアクティビティ!

カンドゥーでは、たこ焼き職人に救急救命士、歯医者さんやマジシャンなど、様々な職業を「アクティビティ」として体験することができます。そしてすべてのアクティビティにておいて、必ず最初と最後に挨拶をしていました。遊びながら体験できるとはいえ、礼儀作法やマナーも身につけることができるって、とても素敵なことだと思いませんか♪

まず選んだのは、制服がかわいいカフェ店員

子どもたちが最初に選んだのは、カフェ店員!制服を着ると、子どもたちは少し恥ずかしそうにしていました。ここは保護者がお客さんになって、子どもたちに接客をしてもらうことが出来ます。ジュースをトレーに乗せて運んでくれるのですが、落とさないかどうかドキドキしながら見守っていました。

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指先まできれいに!ネイリスト

まだまだ鉛筆の持ち方もおぼつかないのに、一生懸命頑張って、自分の左手で練習していました。そのあと、自分の好きなネイルの色を選んで、いざ、本番!!

真剣に集中している姿がとても可愛かったです。右手は私が塗ってあげて仕上げました。最後には私の爪にもネイルをしてくれました。

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マネキンで本格的に!?ヘアスタイリスト

マネキンさんの髪の毛をブラッシングして三つ編みをするのですが、これはさすがに娘の年齢には早すぎました(笑)そんなときでも、スタッフの方にきちんとサポートしてくれて、きちんと三つ編みも最後まで頑張ることができました。

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お仕事が出来ない赤ちゃんにも

3歳未満の赤ちゃんには、「イゴーのドラゴンラン」という遊びのスペースがパーク中央にあります。そしてミルクや離乳食の無料提供サービスもあるので、赤ちゃんもパパママも嬉しいかぎりです。

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助産師になって、赤ちゃんのお世話

産まれたての小さな赤ちゃんのお世話体験では、身体測定をしたり、おむつを換えたり、ミルクをあげたり…!やることはいっぱいだから、みんなとても一生懸命でした。赤ちゃんはそれぞれに名前があり、顔の表情も違っていて、好きな赤ちゃんを選ぶことができます。



アクティビティ中にカメラマンさんが来ることも。記念にパチリ★

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オリジナルスープもつくれちゃう♪シェフになりきり!

ここではオリジナルスープを作って試食し、クノールコーンスープのパッケージにお絵かきをして、世界で一つのパッケージを作っていました。

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ドレスを着てポージング!憧れのモデル姿に大興奮!

アイドル、プリンセス、花嫁といったテーマのドレスを自分たちで選び、お辞儀の仕方や歩き方を習ったあと、最後にランウェイを歩いてポージングをするお仕事です。このモデル体験は女の子にとっても人気がありますが、親の自分も、子どもと同じくらいに興奮してしまいました…♪

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全てのアクティビティは出来ませんでしたが、また次に来た時に子どもたちの成長が見られると思うと、楽しみです。子どもたちもダンサーに警察官、運送スタッフなどなど、やってみたいアクティビティがまだまだたくさん!またカンドゥーへ行った際は紹介しますね♪

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