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【1歳4ヶ月の赤ちゃんの発達】体格や発達、生活の様子などまとめ

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いろんなことに興味が出てきて目が離せない1歳4ヶ月の赤ちゃんですが、
成長面ではどのような変化があるのでしょうか?今回は、1歳4ヶ月の赤ちゃんの身長・体重の平均値、言葉・遊び・運動の発達具合、また離乳食・睡眠といった生活面での特徴をご紹介します。赤ちゃんから幼児へと近づいてくるこの時期の子育てを楽しむ参考にしてください。

目次 1歳4ヶ月の赤ちゃん身長・体重の目安
1歳4ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴
1歳4ヶ月の生活のリズム
言葉・コミュニケーションの発達
離乳食とミルクの量・回数
昼夜の睡眠時間と起床間隔
遊び・おもちゃ・運動
まとめ

1歳4ヶ月の赤ちゃん身長・体重の目安

1歳4ヶ月の赤ちゃんの平均的な身長・体重の目安は以下の通りです。

■身長
・男子 77.8~78.8cm
・女子 76.3~77.2cm

■体重
・男子 9.84~10.3kg
・女子 9.24~9.42kg

赤ちゃんの成長は個人差が大きいものです。平均値の範囲外であっても、母子手帳の幼児発育曲線の帯の範囲から大きくはみ出していなければ心配いりません。平均値そのものよりも、成長曲線のカーブに沿うように上昇していることが重要です。体重の増え方が極端になっていないか、逆に体重が減っていないかといった点に注意しながら赤ちゃんの成長を見守りましょう。

どうしても気になることがあれば、健診の時などに専門家に相談するようにしてください。

平成22年乳幼児身体発育調査報告書

1歳4ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴

身体の成長

歩くのが上手になり、身体のバランスもしっかり取れるようになってきます。歩くだけではなく、器用に物を運んだり、高いところに上ったりと、手足の使い方も発達してきます。手先を使う細かい作業が得意な子が多くなってくるでしょう。

心の成長

自己主張がますます強くなり、「自分でやりたい」という欲求を見せる場面が増えてきます。何かを褒めてもらうともっと頑張ろうとするなど、向上心も出てくる時期です。自分で何かを頑張ったり、上手にできたりしたら、思い切り褒めてあげるようにしましょう。

一方、それでもやっぱりまだ赤ちゃんらしさの残る時期です。うまくいかずにイライラしてしまったり、気持ちを表現するために泣いてしまったりすることも多いです。あたたかく見守ってあげてください。

生活面の成長

大人の指示がだいぶ理解できるようになり、「ナイナイしようね」と促せば、自分で片づけをしようとすることもあるでしょう。さまざまな場面で大人の動作を真似することが多いので、危険がないかしっかり見守ってあげましょう。早い子では、少しずつトイレトレーニングを始めるケースもあるようです。

コミュニケーションの成長

歩行が上手になってお外へ出かける機会が増えると、周囲の人たちの顔を覚えてあいさつを交わしたり、公園・施設などで他の子どもに興味を示したりすることもあるでしょう。遊びを通じて、パパ・ママ・きょうだいと盛んにコミュニケーションを取ろうとするようになります。

1歳4ヶ月の生活のリズム

1歳4ヶ月の赤ちゃんは、実際にどのような生活リズムで毎日を過ごしているのでしょうか?その一例をご紹介します。生活リズムには個人差があるので、参考程度にしてくださいね。

7:00 起床
7:30 朝食
8:00 ママが家事をしている間、1人遊び
9:00 お散歩、児童館へお出かけ
10:00 お外で休憩・おやつ
11:00 帰宅
12:00 昼食
13:00 昼寝
14:00 起床
15:00 おやつ
16:00 お部屋遊び
17:30 夕食
18:30 お風呂
19:30 家族で絵本を読む
20:00 就寝
24:00 泣いて起きる
5:00 ぐずって起きる(おっぱい)

まだ夜泣きが続く子も多く、夜間に何度も起きる場合もあります。食事量も増えてきますので、おやつの量や間隔にも気を配るようにしてください。

言葉・コミュニケーションの発達

赤ちゃんは、生後10ヶ月〜1歳4ヶ月くらいまでに、意味のある単語を口にするようになるといわれています。しかし、身体の発達と同様、言葉の面での発達も個人差が大きいですので、まだ言葉が出なくてもあせる必要はありません。

1歳4か月になると、言える単語が増えておしゃべりになる子もいます。言葉への理解も進むので、大人から何か言葉をかけると目に見えて反応がある場合が多く、コミュニケーションが楽しくなるでしょう。たくさんおしゃべりの相手をしてあげたり、積極的に絵本の読み聞かせをしてあげたりすることで、さらなる言葉の発達を促してあげてください。

なお、テレビ・ビデオの長時間の視聴が、乳幼児の言葉の遅れに影響があるという報告があります。テレビなどを見せる際は時間を決めて、長くなりすぎないようにしましょう。

日本小児科学会/乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です

離乳食とミルクの量・回数

この月齢になると、ほとんどの子が離乳食完了期に入っています。前歯や歯茎でかみちぎり、口を前後左右に動かして食べられれば、完了期と見なして問題なさそうです。少しずつ幼児食に移行する準備を始めましょう。

回数

1日3回、規則正しく食事をしましょう。まだ1度にたくさん食べられない赤ちゃんも多いので、食事量や栄養面に心配がある場合は、おやつで補ってあげます。甘いお菓子よりも、ふかし芋・果物・乳製品などがいいでしょう。

食事1回の必要栄養量

離乳食1回につき必要な栄養量は、以下のようになります。

■穀類
軟飯・ごはん80g
麺類はやわらかく茹でて2~3cmに切ります

■野菜・果物
40~50gを目安に、やわらかく煮るなどの調理をします
(手づかみ食べをする子には、つかみやすい大きさに切ります)

■たんぱく質
食材によって量が異なります。バランス良く与えましょう。
・魚や肉 15~20g
・豆腐 50~55g
・卵  全卵2分の1~3分の2個
・乳製品 100g


卒乳していない赤ちゃんでも、離乳食から全必要栄養量の75%以上摂ることが望ましいとされています。不足分は1日400ml程度のフォローアップミルクで補いましょう。牛乳も飲めるようになっていますので、牛乳でミルクの代用も可能です。また、汗をかいたときや暑いときなどはお茶などでしっかり水分補給しましょう。 

食事を与える際の注意点

刺激の強いものや繊維の多いものは、赤ちゃんの胃腸に負担が大きいですので、まだ与えない方が良いでしょう。ハム・ソーセージなどの加工品も少しずつ食べられるようになってきますが、添加物などは控えめな製品を選んでください。

食事は、なるべく大人と同じ時間帯に同じ食卓で行い、食べる楽しさやマナーなどを覚えさせてあげましょう。食事が残っていても、本人の集中力が切れてきたら、30分ほどで切り上げることも必要です。だらだら食べにならないように注意してください。手づかみ食べは道具を使う前段階として必要な過程ですので、洋服や床が汚れて大変ではありますが、できるだけ積極的にやらさせてあげましょう。

厚生労働省/授乳・離乳の支援ガイド

昼夜の睡眠時間と起床間隔

1歳代の赤ちゃんに必要な睡眠時間は、1日トータルで11〜13時間といわれています。夜間の睡眠時間で足りない分は、お昼寝で補うと良いでしょう。

夜間の起床間隔には個人差があり、朝まで起きずにぐっすり眠る子もいれば、数回起きてぐずったりする子もいます。中にはお昼寝をしない子もいますが、夜十分眠れていて日中元気に機嫌良く過ごせていれば、無理にさせる必要はないようです。

遊び・おもちゃ・運動

手先が器用になることで、積み木・ブロック遊びなどが上手になってきます。細かいものをつまむことができるようになるため、シール貼り遊びなどをする子も出てくるでしょう。クレヨンでなぐり書きしてお絵描きを楽しんだり、ボール遊びに応じるようになったり、遊びの幅が広がります。

歩行が上手になって転びにくくなる反面、行動範囲が広がるせいで、危険も増えます。今までは開けられなかったドアを急に開けられるようになったり、高いところに上れるようになったりすることがあります。生活空間に危険がないよう、改めて室内の安全対策を見直す必要があります。ゲートやストッパーなどグッズで対応できる箇所は、あらかじめ対策をしておきましょう。

まとめ

この時期の赤ちゃんは、1人で機嫌よく遊べる時間が長くなってきて、パパママは少しラクになりますね。その半面、好奇心が育って体の動きも発達するので、危険なものもおかまいなしに何にでも興味を示してしまうという不安もあります。まだまだ目を離せない時期です。

家の中に危険な場所がないかを改めてチェックし、安全対策を万全にするとともに、なるべく赤ちゃんとの遊びの時間を増やしてコミュニケーションを楽しみながら、身体や言葉の発達を促してあげましょう。

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この記事を書いた人

虹色ママ

6歳と3歳の女の子のママ。
周りに自分と同様の高齢初産経験者多し、です。
うれしい・たのしい・感動・かなしい・つらい・わからない、そして「助けて」
妊娠出...

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