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「お母さん、ぼくすごいでしょ!」息子の一言に気づかされた大切なこと。

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子どもは本当にすごい。一緒に過ごしていると、母親であるわたしのほうが教えてもらうことばかりです。

子どもって、どんどん大きくなる

わたしは息子を産み、育てていくなかで何度となく、子どもの「成長する力」に驚いてきました。


特に、息子が小さかった頃。

身長が倍ちかくになり、体重は数倍にもなる。
それだけでなく寝返りして、
ハイハイして、つかまり立ちして…
立って歩こうとする。

毎日のように、たくさんの「はじめて」を経験し、
私たち大人に比べ、
ものすごく早いスピードで成長していく。

そんな息子の姿を見て、息子を含め子どもたちは「人間の人生の進化でいえば、すごい進化を遂げている期間にいるんだなぁ」と強く感じたのを、今でも覚えています。


「すごい」から「当たり前」へ

そして、そんなすごい進化を遂げる息子に、何度となく「すごいねぇ!」と声をかけてきました。

きっとみなさんも、目まぐるしい子どもの進化(成長)を、ともに喜び、

「寝返りした!すごいね!」
「お座りした!やったぁ。」
「ハイハイできるようになったんだ。わーすごいなぁ!」


と、子どもにたくさんの「すごいね」を伝えているのではないでしょうか?

でも、歩いて、走って、お話しして。

そうやって毎日を過ごしているうちに、いつかそれが「出来て当たり前」に変わっていきます。

小学校に入るころには、
すごいことよりも、出来て当たり前がたくさん。


毎日朝元気に起きてくることも。

ランドセルを背負って、
学校に歩いていくことも。

帰ってきて、
宿題でひらがなを書いていることも。

みんなみんな、数年前にはできなかったはずなのに、私たちは「毎朝起きてすごいね!えらいね!」よりも、いつしか「早く起きなさい!」を使うようになるのです。

息子の口癖が気づかせてくれた

現在7歳の息子に対し、
私も「すごい」より「出来て当たり前」を
感じることが多くなってしまった。

でもどうやら、息子自身はそうは思っていないようで、彼の口癖のひとつに、「ぼく、すごいでしょ!」というと言葉があるほど!!

そしておもしろいのが、この息子の言う「ぼくすごいでしょ」は、わたしに認めてほしくて言っているというより、自分で自分を承認しているような、そんな言いかたなんですよね。


「なんでだろう?」と思っている時に、
小児科医の先生のこんな記事に出会いました。

この記事を書いた人
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熊野薫

株式会社えん・プロおよび、産後ママのための保育つき出張リフレクソロジーサロン~みまもりリフレ~代表。
大学卒業後、大手サロンでのセラピスト・インストラクター経...

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