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離乳食の手づかみ食べはいつから?遊び食べとの違いは?レシピもご紹介

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離乳食が進んでくると、赤ちゃんが自分の手でごはんをつかんで食べる「手づかみ食べ」が見られるようになります。手や口周りだけでなく、食器やテーブル、床まで汚れてしまい、本当に大変ですよね。でも、手づかみ食べは自分でスプーンやフォークを持つための大切なステップです。手づかみ食べを始める時期や遊び食べとの境界線、おすすめレシピを紹介します。

目次 手づかみ食べは赤ちゃんにとって大事なこと
離乳食の手づかみ食べはいつからする?しない子もいる?
手づかみ食べ・遊び食べの境界線
手づかみ食べにおすすめ!レシピ4選
まとめ

手づかみ食べは赤ちゃんにとって大事なこと

離乳食を始めたばかりの頃は、口を開けてママが食べさせてくれるのを待っているだけだった赤ちゃんも、少しずつ自分の手でつかんで食べようとするようになります。これは「手づかみ食べ」と言われるもので、赤ちゃんがスプーンやフォークなどを使って食事するようになるための大切なステップです。

手づかみ食べが始まると、手や口周りがベトベトに汚れたり、テーブルや床への食べこぼしが増えたり・・・。ママは食事のたびに片付けに追われてしまうので、「食べさせてあげる方がよっぽど楽!」と感じ、自由に手づかみ食べをさせてあげる気持ちになりにくいかもしれません。

でも、赤ちゃんは、手づかみ食べをすることで様々なことを学んでいます。手で持って食べることにより、食材の手触りや温度などを感じることができ、五感を育んだり、好奇心や向上心を持ったりすることにつながります。また、食べ物と口の距離を学び、スプーンやフォークを使う練習にもなるのです。

離乳食の手づかみ食べはいつからする?しない子もいる?

手づかみ食べが始まるのは、離乳食中期〜後期頃が多いと言われています。この時期は、ペースト状のものが中心だった離乳食が少しずつ固形に変わっていく時期なので、自分で食べやすくなっていきます。赤ちゃんの好奇心や、食に対する興味などによって個人差はありますが、生後7・8ヶ月ごろから自分で持って食べようとすることが多いようです。

中には、ママに食べさせてもらうことが大好きで、なかなか自分でつかみ食べしない子もいます。また、手で触ったときの食べ物の感触がいやだったり、未知のものに触れることを警戒していたりする場合もあります。無理に手づかみ食べをさせる必要はありませんが、スティック状にカットした食パンなどで少しずつ慣れさせていくと良いでしょう。

手づかみ食べ・遊び食べの境界線

手でつかんだ食べ物を口に持っていこうとはせず、投げてしまったり、グチャグチャにこねて遊んでしまったりする赤ちゃんもいます。これは「遊び食べ」と言われるもので、ママにとって大きな悩みの種となってしまいます。

食べ物に興味を持ち、自分で感触を確かめながら食べようとしているのかもしれないので、なるべくなら怒らないで見守りたいですよね。「手づかみ食べ」をしようとしているのか、「遊び食べ」になっているのかを見分けるのは難しいですが、以下のような点を参考にして様子を見てみてください。

■お腹が空いているかどうか確認する
まず、赤ちゃんがお腹を空かせているのかどうか観察してみましょう。母乳やミルクを飲んだばかりだったり、前の食事やおやつからあまり時間が経っていなかったりする場合は、もしかするとお腹がいっぱいで食べたくないのかもしれません。その場合、遊び食べになりやすくなります。

■ママが同じものを食べている姿を見せて、「食べ物」だと教えてあげる
もしかすると、赤ちゃんは目の前にある食事を「食べ物」だと認識していないかもしれません。手づかみ食べしようとする赤ちゃんをただ見守るだけでなく、ママが隣に座って、同じものを一緒に食べてあげましょう。ママが食べている姿を見て、赤ちゃんは「これは食べ物なんだ」と認識し、スムーズに手づかみ食べをするようになるかもしれません。

■手づかみ食べしやすい形状・温度になるよう食事内容を工夫する
食べ物を持ちやすい形状にしてあげたり、適切な温度にしてあげたりするだけで、遊ばずにしっかりとつかみ食べするようになることもあります。ママが一度手に持ってみて、手触りに違和感がないか、熱すぎたり冷たすぎたりしないか、食べやすい固さになっているかなどを確認してみましょう。

手づかみ食べにおすすめ!レシピ4選

手づかみ食べの練習には、汁気がなく手が汚れないメニューがおすすめです。赤ちゃんの小さな手でもつかみやすいように、大きさや形状にも配慮しましょう。おすすめのレシピをご紹介しますので、参考にしてくださいね。

離乳食後期☆さつまいものスティックおやき

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【所要時間】
10分程度

【材料】
・さつまいも(大)・・・半分
・きな粉・・・大さじ1
・白すりごま・・・大さじ1
・牛乳・・・大さじ3
・片栗粉・・・大さじ1
・サラダ油・・・少量

【作り方】
1、さつまいもはレンジで加熱して柔らかくし、ボールに入れてマッシュする。
2、「1」のボールに他の材料を全て入れて、よく混ぜる。
3、まとまったらまな板の上で平たく伸ばす。
4、フライパンにサラダ油を熱して両面焼き色がついたらできあがり。
5、食べやすいように、スティック状にカットする。

参考レシピ:離乳食♡さつまいものスティックおやき 離乳食

手づかみ食べでOK!お好み焼き

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【所要時間】
15分

【材料】
・キャベツ・・・1枚
・豚ひき肉・・・10g
・人参・・・10g
・牛乳・・・大さじ3
・小麦粉・・・大さじ2
・サラダ油・・・少々

【作り方】
1、キャベツと人参は、茹でてからみじん切りにする。
2、豚ひき肉は熱湯をかけて火を通し、しっかり水切りする。
3、「1」「2」の材料と牛乳、小麦粉を合わせて生地を作る。
4、フライパンに油を熱し、小さく形成してから両面をしっかり焼く。

参考レシピ:手づかみ食べでOK!お好み焼き

離乳食幼児食・コロコロきな粉トースト

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【所要時間】
5分程度

【材料】
・耳を切り落とした食パン・・・1枚
・バター・・・小さじ1
・きな粉・・・適量

【作り方】
1、食パンはサイコロ状にカットする。
2、少量のバターで食パンを炒める。
3、食パンに軽く焼き色がついたら、火を止めてきな粉をまぶしてできあがり。

参考レシピ:離乳食幼児食・コロコロきな粉トースト

離乳食 ニンジンパンケーキ

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【所要時間】
15分

【材料】
人参・・・7〜10cm分
牛乳・・・90g
薄力粉・・・80g
ベーキングパウダー・・・2g
砂糖・・・小さじ1.5
バター・・・5g
オリーブオイル・・・小さじ2程度

【作り方】
1、人参はすりおろし、牛乳と砂糖を加えてよく混ぜる。
2、「2」に薄力粉、ベーキングパウダー、溶かしバターを加えて、生地につやが出るまで混ぜる。
3、フライパンを弱めの中火にかけてオリーブオイルを入れ、温まったら生地をスプーンで流し入れる。
4、両面を2〜3分ずつ焼いて、焼き目がつけばできあがり。

参考レシピ:離乳食 ニンジンパンケーキ

まとめ

赤ちゃんは、手づかみ食べをしながら五感を養い、食事への興味を高め、自分自身で楽しく食べることを覚えていきます。遠回りのように思えても、実はフォークやスプーンを使えるように鳴るための大切なステップなのです。手づかみで食べやすいメニューをいろいろと試しながら、一緒に楽しく食事をしてくださいね。

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離乳食 赤ちゃん・子どもの食事 子育て・育児

この記事を書いた人

まこちゃん

育児の合間に記事を書いています。私も一人目の育児の時はわからないことだらけで、よく情報を収集していました。自分の経験も踏まえながらママパパの皆さんのお役に立てる...

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