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身体を温めたい時に使えるおばあちゃんの知恵袋②こんにゃく湿布

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あっつあつのコンニャクで身体を温める手当て法、知っておいて損はないですよ!!

出典:https://instagram.com/p/pyXZgLvuYk/

コンニャクを温湿布に!?

色々な食材は、日々の手当てに使えます。コンニャクは、コンニャク芋から作られている自然な食材。コンニャクの酵素は、老廃物などを吸収して引き出す性質があり、毒下しをしてくれます。これを温湿布に使うと、身体を温めてくれ、血行がよくなります。

コンニャク湿布の手順

1.コンニャクを購入します (原料:コンニャク芋、と書いてあるもの2個)

2.鍋に水を張り、火にかけます

3.こんにゃくを入れてグツグツ炊きます (沸騰してから10分程度)

4.こんにゃくを直接タオルにくるみます

5.腎臓や肝臓など手当てをしたい場所に当てます

健康のためには、腎臓や肝臓の保温が大切

なぜ、腎臓や肝臓が大切なのでしょうか。この2つの臓器には、解毒作用があります。身体の浄化槽である肝臓、腎臓は身体の要であり、栄養を回して血液を浄化してくれる機能があります。疲れも病気も、肝臓や腎臓の不調から起こります。妊娠による身体の負担によって、肝臓や腎臓が不調を起こすこことも。ですから、肝臓と腎臓を温め、助けてあげることが大切です。

肝臓の位置:右ろっ骨の下、女性であれば右乳房の下にあります。

腎臓の位置:腕をまっすぐ下ろした時の肘の高さで、背骨の両脇に左右1つずつあります。

妊婦さんは下腹部と足裏も温めて

赤ちゃんを育ててくれている子宮が冷えると、赤ちゃんへの血液循環が悪くなり、また、おなかも張りやすくなってしまいます。おなかが温かいと、赤ちゃんも伸び伸びスクスク育ってくれますので、下腹部はしっかり温めましょう。そして、足の裏。足先まで巡った血液は、子宮の裏を通って心臓へ戻ります。冷たい血液が子宮の裏を通ると、子宮が冷えてしまいます。足先で冷えないよう、足の裏を温めましょう。また、足が浮腫みやすい方は、むくんでいる場所を温めることで血液の流れがよくなり、浮腫みが解消されやすいです。足湯も良いのですが、足湯の場合は足を下げて行わなければなりません。ゴロンと横になって足を上げることができる足裏のコンニャク湿布は、より血液の流れを良くしてくれるでしょう。

たった10分で、大きな効果が…!?

準備に手間がかかりそうな印象があるかもしれませんが、コンニャクを鍋に入れて火にかけておけばいいだけです。その後10分、湿布をするだけでも大きな効果があります。

血行促進、身体の温めにより、胃腸の疲れ・下痢・便秘・風邪・発熱・慢性疲労・などなど、病院に行くほどでもないちょっとした不調はに改善がみられます。栄養ドリンクやサプリメントを飲むのと同じように、コンニャク湿布をしてみてください。栄養ドリンクやサプリメントは補助的な役割ですが、コンニャク湿布は自分の身体の機能を引き出して高めてくれるものです。乳幼児から高齢者まで、世代を問わず同じように使えるのも安心ですね。

朝ごはんを食べながら、夕食後にテレビを見ながら、ほんのわずかな隙間時間でできます。一度に長くではなく、短時間でも毎日続けることが効果upにつながります。コンニャクは冷蔵保存で繰り返し使えますが、決して食用にはしないでくださいね。

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この記事を書いた人

utico

福岡で活動している助産師uticoです。
妊婦さん大好き、出産大好きな助産師ですが、2015年IBCLC(国際認定ラクテーションコンサルタント)という資格をと...

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