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母乳育児をあきらめたくなったママへ〜ミルクも活用し育児をした助産師が伝えたいこと〜

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母乳が十分な量でずに悩んでいるママも多いのではないでしょうか。母乳が出ない時はどうすればいいのか?実際にミルクを使いながら子育てをした助産師さんにお話を伺いました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10250004031
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「母乳が出ない、足りない」
「乳首が痛い」


初めて赤ちゃんを産んだママたちがぶつかる大きな壁、「授乳」。

誰もが母乳で育てたい、と思いながらも、うまく母乳が出ずに悩んだり、「母親失格なのでは?」と自分を責めてしまうママが後を絶ちません。

そんなママたちに向けて、混合栄養(母乳とミルク)で二人の子どもを育てた、助産師でセラピストでもあり、多くのママたちの育児相談を行っているやまがたてるえさんに体験談を伺いました。

【てるえさんプロフィール】

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助産師であり、小学生姉妹の母。自分自身の産後の辛さに向き合うなかで気づいたバーストラウマをきっかけに、産前産後の心に寄り添うバースセラピストとして、地域の育児相談を中心として産前産後のママに寄り添う活動をしている。
著書:産後、つらくなったら読む本 など

「母乳が出ずに自信喪失…」ミルクを使うことに抵抗感があった頃

—てるえさんは2人のお子さんを混合栄養(母乳とミルク)で育てたと伺いました。どうして混合栄養になったのでしょうか?

子どもを生む前から、助産師という仕事を通し、たくさんのママたちの母乳育児を応援していました。

ですから、母乳に関する“ノウハウ”は頭では分かっていたんですね。マッサージの技術もあり、自分でできることはたくさんあった。

でも、何をしても、私の場合は母乳量が十分に増えなかったのです。

今思うと、私自身が全く(笑)リラックスせずに、「絶対だすぞ!!!」なんて肩肘張った授乳をしていたから、出なかったのかもしれません。

たくさん母乳にいい食べ物を食べたり、ハーブをとったりと試行錯誤しましたが、何をしても母乳が十分に出なかったので、ミルクとの混合栄養で子育てを始めていきました。

—母乳育児を推進する助産師さんも多い中で、葛藤はありませんでしたか?

やはり、完全母乳で育ててみたい、という気持ちは大きかったです。

特に、私は職業として助産師をしていたので、とても苦しかった。当時は「完全母乳」=「理想の母」この方程式を勝手に作ってしまっていて。

きっと、「絶対母乳を頑張りたい!」という気持ちは、お子さんを心から愛おしいと思う気持ちがあるからこそ、なんだと思います。

ついつい頑張りすぎちゃうのが、女性の特徴なのかもしれません。

まさに今授乳しているお母さんたちには、まさに、こういった気持ちが職業関係なくあるのではないでしょうか。

やっぱり、母乳が一番の栄養なの?ミルクとの違いは?

—そもそも、母乳とミルクの大きな違いは、どこにあるのでしょうか?

母乳は、赤ちゃん一人ひとりにとってオーダーメイドなんですね。

どんなに科学が発達しても、その人自身の母乳成分を一人一人にオーダーメイドで作ることはできないと思います。

また、母乳にしかない成分(免疫グロブリン)や腸内細菌を育てる成分もあります。
そういう意味では、母乳は赤ちゃんにとって、一番の栄養素と言えます。

また、スキンシップという点でも、母乳で感じられるスキンシップは、哺乳びんで与えるよりも、より多く肌のぬくもりが感じられるでしょう。

ただ、このスキンシップに関しては、授乳以外の場面で積極的にスキンシップの回数を増やすこともできるので、母乳だからミルクだから、という差はそんなに気にしなくてもいいかもしれません。

実は哺乳瓶で授乳することって、とても大変で、絶対に目を離せないんですよね。

母乳をあげながらうたたねはできるかもしれないけれど、哺乳びんではそうはいかない。

赤ちゃんをしっかりと見つめながら「大きくなってね」って思いを込めて授乳することは、ある意味、母乳とかミルクとそういう感覚を超えたものがあるように感じます。

また、我が家は混合栄養に切り替えたことで、夫をはじめ家族にも授乳を頼みながら自分自身も息抜きができることや、一緒に育てていく感覚を感じることができました。

どうしても母乳が出ないとき。ミルクはどうやって選べばいいの?

—ミルクを選ぶ上で、大切にすべきポイントはありますでしょうか?

赤ちゃんは「これ!」とまだ自分で選べない時期ですから、たくさんあるミルクの中から、親御さんが選択していかねばなりませんよね。

いろいろな情報があり、はじめは親御さんの価値観で選ぶのでいいと思いますが、大切にしてほしいのは「赤ちゃんのことを思って選択する」という姿勢。

お子様の様子を見ながら、「このメーカーの方がよく飲んでくれた」などと様子をみながら、お子様がうんと飲んでくれるものを選ぶというのもいいと思います。

助産師てるえさんが使っていたミルクはこちら Link icon

どんなに頑張っても母乳が出ない!そんなママたちに伝えたいこと

頑張りすぎて「母乳が出ない私はダメ!」と自分を責めるような罪悪感だけは持たないでほしいと思います。

初めてのお母様なら尚更、赤ちゃんの生まれた日数だけしかお母様としての経験がないのですから、焦らなくて大丈夫。

なんでも完璧にしようとしないで大丈夫です。

ゆっくりゆっくり、親子で育ちあっていくように試行錯誤していきましょう。

大切なのは「どんな思いを込めてお子様と向き合うか」だと思います。

私は混合栄養と並行しながら離乳食(補完食)をはじめて、その後ミルクをやめて母乳と食事という道を歩みました。

なにが正解でも、不正解でもないのが「子育て」です。

母乳だから、ミルクだから・・・よりも大切なのは

「あなたがどんな思いでお子様と向き合うか」

ということ。

このメッセージを読んでくださったお母様が、「自分らしい育児」を見つけて、周りの人と手を携えながら心地よい日々を送ってくださることを祈っております。

助産師てるえさんが使っていた粉ミルクを詳しく見る Link icon

てるえさんからのメッセージ、いかがでしたか?

てるえさんから、母乳育児に悩むママにメッセージをいただきました。

母乳育児を諦めそうになっているママは、ぜひ助産師さんに相談してみたり、粉ミルクで育ててみた先輩ママたちに話を聞いてみたりするといいかもしれません。

一番大切なのは、赤ちゃんとママが健康に育つこと。

体調・体質等で母乳が出づらいママは、母乳の成分にできるだけ近い粉ミルクを選びましょう。

母乳には、「赤ちゃんをまもる力」となるリボ核酸、ヌクレオチド、シアル酸、スフィンゴミエリン、DHA、母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)など、様々な成分が含まれています。

これらの母乳成分がすべてそろって配合されている粉ミルクは「すこやかM1」だけ

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実はてるえさんのお子さん二人も、この「すこやか」で育ったそうですよ。

母乳は赤ちゃんにとって、最良の栄養です。
そして、母乳を与えられない時、母乳の量が足りない時は、母乳に近い、母乳の代わりとなるミルクをあげましょう。

助産師てるえさんも使った「すこやか」を今すぐチェック Link icon

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