色んなタイミングで
「これやりたかった!」や「ちがう!」と泣いてしまう子ども。
こういう時はまず「○○やってみる?」or「○○やっていい?」などと
先に質問すると、子どものやりたい気持ちを尊重でき、また満足度も高まります。
しかし子どもの希望を通してあげられない場面も、もちろんあります。
そういう時は
①その理由
②親の気持ち
を伝えるようにしています。
つみきを何度も落として遊ぶ娘。これってもしかして…!?
何度拾ってあげても、つみきを落として遊び続ける8ヶ月の娘。その理由に、ふと気付いたのです…。...