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生理の経血漏れを防ぎたい!漏らさない工夫と漏れた場合の対処法とは?

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毎月やって来る生理日。特に、生理初日や二日目は、出血量が多いので、うっかりしていると、下着や服に血液が漏れて、汚してしまうこともあるのではないでしょうか?生理時の経血漏れを防ぐためにできることと、万が一、血液が漏れてしまったときの対処方法についてご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030021694
目次 生理の経血が漏れてしまう!どうしたらいいの?
生理はこんな時に漏れやすい!
日中の経血漏れを防ぐ方法
夜の経血漏れを防ぐ方法
漏れてしまった時の対策は?
まとめ

生理の経血が漏れてしまう!どうしたらいいの?

「あ・・・、また、やってしまった・・・」。生理の経血漏れ、という失敗は女性であれば誰でも経験がありますよね。しかしながら、なかなか家族や友人たちの間でこうしたテーマが話題に上ることは少ないはずです。

この記事では、生理時の経血が特に漏れやすいときの注意点・漏れを防ぐ様々な対策・漏れてしまったときの対処法などを丁寧にご紹介していきます。毎月の経血量が多くて肌着や衣服を汚しやすい方や、就寝時の経血漏れが毎回気になる方はもちろん、生理が始まったばかりのお年頃のお子様をお持ちのお母さんも参考にしてみてくださいね。

それではまず、どんなときに生理の経血が漏れやすいのか見ていきましょう。

生理はこんな時に漏れやすい!

個人差はありますが、通常、生理は1日目から2日目の経血量が多いといわれます。その期間は特に経血が下着や衣服にまで漏れてしまわないように、注意を払いましょう。また経血には、特に以下のような漏れやすいタイミングがありますので、あらかじめ知って対策をしておきましょう。

・トイレに行くことができない時
小さい子どものお世話や仕事に忙しいときなど、トイレに行くタイミングが少なくなってきたら注意しましょう。ナプキンから経血があふれてしまわないように、大きめのナプキンをつけたり、タンポンとナプキンを併用したりするとよいでしょう。

・長時間座っている時
様々な事情で、長い時間座ったままでいなければならないときは、要注意です。体を動かしていないので、自分ではそんなに出血していないように感じるかもしれません。しかし、こまめにナプキンを交換することができずにいると、経血量がナプキンの吸収力の限界を超えてしまい、漏れの原因になります。

・足を組む時
生理中にナプキンをつけたまま座って足を組むと、ナプキンが身体から離れてよじれてしまう恐れがあります。よじれたナプキンは、血が漏れやすくなりますので、生理中は足を組むのを控えるように心がけるか、タンポンを活用しましょう。

・全身を動かす動作が多い時や運動をしている時
前述の状況と真逆になりますが、やはり立ったり座ったりなど、体を動かすたびに出血が促されることが多いのも事実です。生理中は激しい運動は控えたほうがよいかもしれませんね。

・重い荷物を持った時
重い荷物を持つと、腹部に力が入り、子宮から経血が大量に出てしまうことがあります。事前に力仕事などが予想できる場合には、大きめのナプキンを着用しておきましょう。

・服装を調整できない時
生理日であっても、経血の目立ちやすい、薄い色の服を着なければならないなら、特に注意しましょう。学校の制服、職場の制服、その他の理由で服装を自由に選べない場合は、入念な対策を練る必要があります。

・出産して初めての生理の時
ついついうっかり失敗してしまいがちなのが、出産後のはじめての生理のとき。妊娠期間中は生理がこないので、生理の時の感覚を忘れたまま気付かないうちに生理がきていた、という人も多いようです。生まれたばかりの赤ちゃんのお世話で、いっぱいいっぱいの時期だからこそ、自分の身体の変化にも気を配っておきましょうね。

日中の経血漏れを防ぐ方法

日中の経血漏れを防ぐ方法を5つ説明します。経血漏れに困っている方はぜひ参考にしてみてください。すでに実践している方もいらっしゃるかと思いますが、今一度確認してみましょう。

1.こまめに新しいナプキンと取り換える

日中の経血漏れを防ぐ基本は、やはりナプキンをこまめに交換することです。ナプキンは多めに持参し、トイレに行く機会があるときには毎回新しいものと交換しましょう。「まだ大丈夫だろう、次の休憩時間でいいや・・・」と油断すると、失敗してしまうことが多いものです。

2.夜用&羽根付きナプキンを使う

ナプキンのタイプやサイズは経血量に合わせていろいろなものがありますが、日中だから昼用ナプキンしか使えないということはもちろんありません。特に経血量が多い日は、夜用ナプキンを使えば安心感が増します。夜用ナプキンは、お尻の後ろの部分までしっかりカバーしてくれるので、なかなかナプキンを交換できない場面で重宝します。

昼用ナプキンであっても羽根付きタイプを選ぶと、ナプキンのよれによるショーツへの経血漏れを防いでくれるのでおすすめです。

3.ナプキンとタンポンを併用する

ナプキンとタンポンのダブル使いは意外に効果的です。タンポンが大半の経血を吸収してくれますし、さらにナプキンもセットしておけば漏れの心配はまずないでしょう。タンポンを使ったことのない方も、一度試してみられてはいかがでしょうか?

ただし、タンポンは長時間装着し続けないように気をつけましょう。体に合わない、気分が悪くなるなどのトラブルがある場合は、使用を中止してください。

4.ショーツ型ナプキンを使う

ショーツ型のナプキンもあります。パンツタイプのオムツのようなもので、絶対に漏らしたくない方にはおすすめです。ショーツ型ナプキンの上から生理用オーバーパンツ(ショーツの上から重ね穿きするパンツのこと)やスパッツ(腰から膝や足首までをぴったりと覆う衣服)などを着用すれば、ナプキンのシルエットを隠しつつ、動きやすくて快適に過ごせるかもしれません。

■サニタリーショーツ オーバーパンツ 前後防水 生理用 (unicharm Sofy)

  価格 1,383円(税込み)
   色 ブラック
 サイズ M~LLサイズ
     ヒップ:87~105cm
構成材料 ナイロン、ポリウレタン

サニタリーショーツ オーバーパンツ 前後防水 生理用

5. ショーツの上から重ね履きをする

ショーツの上にスパッツや生理用のオーバーパンツ、ガードルなどを重ね履きしておくと、ナプキンがさらにしっかりと身体に密着して漏れを防いでくれます。特に漏れが心配な人には、内側に防水布が縫い付けられている、専用のオーバーパンツがおすすめです。

夜の経血漏れを防ぐ方法

生理の経血漏れが最も心配なのは夜寝ている間でしょう。就寝中は意識もありませんし、途中で目覚めなければ7~8時間ほどナプキンを替えることもなく、朝までそのままの状態です。

夜の経血漏れを防ぐためにできることを、4つ挙げてみたいと思います。

1.ナプキンは夜用の長めのサイズを使用

言うまでもないことですが、経血量の多い生理初日~3日目ぐらいまでは、就寝時には夜用ナプキンを着けましょう。夜用ナプキンも様々なタイプがあります。漏れが心配な方は、羽根付きで最も長さの長いタイプを選ぶと安心です。

それでも心配な方は、もう1枚昼用のナプキンをプラスすることもできます。夜間は寝返りをうつなどして、ナプキンがずれやすいのでショーツからナプキンがはずれてしまわないよう、しっかりと装着しましょう。またできるだけ動かないように、寝相には気を付けましょう。

2.ショーツ型ナプキンを使用する

昼の対策と同じですが、ナプキンとショーツが一体となったショーツ型ナプキンもおすすめです。特別心配な日のために、常に手元に用意しておくのもよいでしょう。使用後は両脇を破って簡単に外すことができます。

■ロリエ 超吸収ガード 安心ショーツ 5コ入

  価格  400円~
 サイズ M~Lサイズ
     ウエスト:64~77cm 
     ヒップ:87~100cm
構成材料 表面材:ポリエチレン・ポリエステル
     色調:白 ピンク(赤色405号を含む)

3.スパッツやガードルでナプキンを固定する

横向きに寝る人は、経血が横漏れしやすいかもしれません。また、仰向けに寝る人は後ろに漏れしてしまう恐れがあります。自分の寝相が心配な方は、ショーツの上からスパッツやガードルを履いてナプキンを身体にしっかりと固定してから眠ることをおすすめします。

■生理用サポートスパッツ / モレーヌ 「2分丈」[黒]

  価格 2,200円(税抜き)
 サイズ S~3Lサイズ
     ヒップ:82~105cm
構成材料 綿混スムース
     (綿90%・ポリウレタン10%)

■SHAPE ZONE(シェイプゾーン) ハイウエストガードル ラベンダー

生理の経血漏れを防ぎたい!漏らさない工夫と漏れた場合の対処法とは?の画像8

  価格 1,625円(税抜き)
 サイズ S~3Lサイズ
     ヒップ:82~110cm
構成材料 ナイロン90%、ポリウレタン9%、綿1%

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4.寝具の上にバスタオルを敷く

旅行先など絶対に寝具を汚したくない場合は、敷布団の上にバスタオルを敷いて寝ましょう。ちょうどお尻のあたりを中心にして広め&厚めにセットすると安心ですね。

これなら自分の下着やパジャマ、バスタオルを汚してしまったとしても、寝具に血液が付くことは避けられます。ただし寝相が悪いとずれてしまうこともありますので気を付けてください。

漏れてしまった時の対策は?

どんなに気を付けていても、人間ですから失敗してしまうことはあるものです。ではこれから、経血が漏れてしまった時にとるべき対策や行動について、3つ取り上げてみたいと思います。

1.できるだけ早く汚れを落とす

家にいるときに、下着や洋服、寝具を経血で汚してしまった場合は、できるだけ早く水で洗い流しましょう。発見が早ければ早いほど、汚れは落ちやすくなります。血の付いた部分を手洗いした後、すぐに洗濯すれば跡は残らないでしょう。

何もせずそのまま放置しておくと、血液の汚れは黒く固まって落ちにくくなり、大切な下着や洋服を処分しなければならなくなるかもしれません。

2.丈の長い服で汚れた部分を隠す

外出先では新しい服を購入して別の服に着替えることなど、ほとんどの場合できません。そこで、汚れた部分を上手に隠せるようなアイテムを常に携帯しておけば安心です。

スカーフやストールは比較的かさばりませんので、さりげなく腰に巻いてカバーすれば気づかれないでしょう。カーディガンやパーカーを着ていたなら、腰に巻いてお尻を隠しましょう。ロングカーディガンがあれば羽織るだけで隠せますね。

3.服に経血が付いた状態で椅子に座らないようにする

生理の血がもれて衣服が汚れた状態で座ると、椅子やシートに衣服の汚れが移ってしまいます。カーディガンなどの衣服で汚れたお尻の部分を上手に隠して、なるべく座らないようにするのが望ましいでしょう。もし座る場合には、濃い色のタオルや衣服を椅子に敷いて座るのをおすすめします。

出血量が多い場合は「過多月経」かもしれない?

経血量は個人差がありますし、いつもより経血が多いこともあれば、普段より量が少なく早く生理が終わってしまう、というのはよくあることです。しかし基本的に出血の量が人よりも多いのでは?と思う場合、もしかすると「過多月経」の可能性があります。以下のような症状が、過多月経の特徴です。

・昼用ナプキンが一時間持たない
・以前より経血の量が多くなり、生理日数も長い
・経血にレバーのような塊が混じることがある

過多月経の場合、体内の血液が不足するため、めまいや立ちくらみ、貧血などの症状が現れることが多くなります。子宮の病気が原因であることも考えられるので、経血量の多さに不安を感じるなら一度婦人科を受診してみられることをおすすめします。

たいしたことはないと思って放置しておくと、症状が次第に悪化し大変な結果になるかもしれません。毎月の生理の経血量や血液の状態を自分できちんと観察してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?生理中は気を使うことが多くて大変ですが、万が一を想定して、前もって準備をしておくことが大切だとお分かりいただけたのではないでしょうか?今は、様々な種類の生理用品をドラッグストアなどですぐに購入することができますので、お気に入りのものを揃えて、その日に備えたいものですね。

それでも失敗してしまったとしても、必要以上に自分を責めたり、くよくよ落ち込まないようにしましょう。失敗を教訓にして、自分なりの創意工夫を凝らした、対策や対処法を考えてみてください。

憂うつな生理期間中を、少しでも快適に、そしてハッピーに過ごすためにこの記事が少しでも役に立つことを願っています!

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この記事を書いた人

きんママ

都内在住の2児のママです。子どもの寝顔を眺めるが好きです。ママたちがポジティブな気持ちになれるような記事を書いていきたいです。宜しくお願いします♪...

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