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味覚が育つのは10歳まで!?子どもの味覚をチェックする簡単な方法

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味覚が育つのは10歳までと言われていることを知っていますか?小さいころの食育は、好き嫌いや、栄養素に目がいきがちですが、お子さまの味覚をしっかりと育ててあげることも大切です。今日はそんな味覚の簡単なチェック方法をご紹介します。

出典:http://item.rakuten.co.jp/kaderia/kit014/

食育で忘れがちなポイント「味覚」

近年、浸透してきている「食育」という言葉。食べ方や栄養の教育と受けとられがちですが、それだけではなく、もっと幅広く食に関する知識を育むことをさして使われています。



そんな食育のなかで、気にしておきたいのが味覚です。将来、実は味覚オンチになってしまった…ということがないように、

子どものうちに、しっかりとした味覚を育ててあげたいですね。

そもそも味覚とは?

日本人の味覚には、塩味、甘味、苦味、酸味、うま味の5種類の基本の味があります。そして、それらが組み合わさって表現されているのが味覚です。



実は、味覚を感知すると言われている味蕾(みらい)の数は、大人より子どもの方が多いことをご存じでしょうか。(高齢者の方は、新生児期と比べると味蕾(みらい)の数が半分~1/3にまで減るそうです。)そして、味覚が育つのは10歳までとも言われれています。

味覚の簡単なチェック方法

そんな味覚をチェックする簡単な方法をお伝えします。



まず、次のものを用意します。

① 0.1%の食塩水(500mlの水に0.5gの塩)

② 0.5%の砂糖水(500mlの水に2.5gの砂糖)

③ 1%の酢水(500ccの水に5ccの酢)



この3つを味見してもらい、甘い水はどれ?酸っぱい水はどれ?しょっぱい水はどれ?と聞いてみましょう。子どもだけではなく、大人の方も一緒に挑戦してみてくださいね。分かりましたか?



この他にも、3種類の濃度の違う砂糖水を作って、甘い順に並べてみる、というのも行ってみるとよいかもしれません。

味覚を育てるために

味覚を育てるためには

そんな子どもの味覚を育てるためには、どうしたらいいのでしょうか。



まず、子どもの料理はできるだけ薄味にし、薄味に慣れさせましょう。

濃い味に慣れてしまうと、強い味ばかりを求めるようになり、味の感覚が鈍くなってしまいます。ファーストフードや加工食品など市販品の多くは、味が濃いものが多いので注意が必要です。



濃い味に慣れてしまうのは早いけれど、その後薄味に慣れるには時間がかかりますから、小さいうちから薄味に慣れ、たくさんの旨みを知っておくことが、味覚を育むために重要なことといえるでしょう。



お子さんとチェックをしてみることで、ぜひ味覚について考える時間を取ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

PONCYAN

お料理は苦手。偏食大魔王。そんな私が、板前さんと結婚して、さぁ大変!!でも、せっかくなのでお料理も楽しんじゃおうと、7歳と5歳の娘と、食を中心とした独自の育児方...

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