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寝つきをよく!ぐっすり快眠・親子でマッサージ

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皆さんは、お子様とともにぐっすり眠れていますか。寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めて、疲れてしまうことはありませんか。今回はお子さまも、そしてご自分もリラックスして、寝つきが良くなるマッサージをご紹介いたします。

足先が温まると眠りにつきやすい

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私たちは、リラックスすると手先足先が温まり、緊張すると冷たくなります。また、お風呂に入った後だと、体の芯から温まったのち、体の深部の熱が表面へと移動して、深部が少しクールダウンして毛細血管部分が温まった状態になり、その時に眠りやすくなると言われています。



子どもは特に体が温まりやすく冷えやすいため、お風呂に入った後の、少しクールダウンをした時に足先を触ってあげたり、足指を一本ずつ持って回してあげたりすると、気持ちよさそうにしてウトウトしてきます。パパママの手で触ってもらっているという安心感も手伝って、より一層リラックスするのでしょう。



これを毎晩寝る前の儀式にしてみると、子供も喜んでマッサージをしてもらいに来ますし、寝つきが良くなります。また、親御さんご自分の足で行う場合は、足全体を手でさすったり握ったり、もみほぐしたりして、足の色や温度が変わってくるのを感じてみましょう。

頭がい骨のマッサージで寝つきを良くする

頭がい骨からは、リラックスした眠りを促す副交感神経が出ています。頭がい骨の緊張を取るマッサージは、特に夜中に起きてしまった子どもの寝つきを良くすると好評です。



マッサージのしかたは、子どもの頭頂部を、中指で優しく指圧をします。それから、頭を両手で上から下へとなでてあげるようにします。



ご自分の頭で行う場合は、頭頂部を少し強めに指圧した後、両手の指で頭全体をおおい、つまむようにして頭をなでていきます。顔の力がゆるむのが感じられますよ。

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骨盤を整えて、眠りにつきやすくする

おそらく普段から自然と行っている方法だと思いますが、子どもを抱っこしている場合、お尻をポンポンとゆったりたたいてあげると、骨盤から出ている副交感神経に働きかけて、眠りやすくなります。



自分の体で骨盤を整える場合は、膝を立てて仰向けになり、下腹に水を張ったボウルを置いたとイメージします。骨盤を前後に傾けることで、ボウルに張った水が脚の方や胸の方へ交互にこぼれるように、小さく転がします。自分だけが分かる程度の小さな傾け方で構いません。骨盤を小さく揺らしてリセットすることが、リラックスと質の良い睡眠につながります。小さく骨盤を転がしているうちに、いつの間にか眠ってしまうでしょう。

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子守唄とイメージ呼吸瞑想法

子守唄も、日常的におこなう寝かしつけの方法だと思います。子守唄は、パパママの呼吸の深さが子どもに伝わるので、それに呼応・共鳴するかのように子どもの呼吸もゆっくりと深くなり、眠りに入っていきます。また、子守唄の世界観・イメージも眠りへの入り口です。



ご自分でも呼吸とイメージを使った瞑想法ができるので、ご紹介します。



まず、仰向けでも座ってもいいので、くつろいだ姿勢になります。頭やお腹の上に、バターのような栄養たっぷりの固形物が置いてあるとイメージをします。息を吸うと、太陽の光(もしくは体温)で溶かされた栄養バターが体の中に染み込み、心や体の中にたまった老廃物やストレスを吸着していきます。そして息を吐きながら、栄養バターが流れ下り、吸着した老廃物やストレスを一緒に流し去ってくれる様子をイメージします。



このようにすると、心身に栄養や温かみ・リラックス感が広がっていきます。ゆっくりゆっくり、一呼吸ごとに身体が浄化され、温かい満足感に満たされていくイメージをしてみましょう。とても気持ちのいいイメージ呼吸瞑想なので、途中で眠ってしまうかもしれませんよ。

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この記事を書いた人

美宅玲子

ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター。
東京学芸大学教育学部卒。中学から大学まで陸上競技(100mH、走幅跳)に打ち込み、全日本インターカレッジ出場。姿勢...

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