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楽しみながら克服!子どもに苦手な野菜を食べさせる方法

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子どもの食事と野菜の好き嫌いは、きってもきれない悩みの一つですよね。野菜が苦手な子どもでも、食べられるようになるコツをお伝えします。

子どもはなぜ、その野菜を食べないのでしょうか?

子どもが野菜を食べない理由は色々あると思いますが、そのうちの多くは「一度食べて嫌な記憶があるから」というもの。



「うちの子は緑の野菜を一切食べてくれません。」という話をよく聞きますが、その場合「緑色の野菜を食べた時、何らかの嫌な思いをしてしまった」記憶を引きずっていると考えられます。または、緑色から草や虫を連想してしまい、食べ物だというイメージを持っていない場合もあるでしょう。



そのほかにも、大人が一緒に食事をしていなかったり、子どもの気分的なものだったり、とにかく理由は一つに絞ることができません。気分や体調は日々刻々と変化するもの。子どもはそれを伝えられる言語能力を持ち合わせていないので、明確な答えを出すのはとても難しいのです。

では、どうしたら野菜を食べるようになるのでしょう?

子どもの好き嫌いに「こうすれば絶対に食べる!」という、誰にでも効果的な解決策はなかなかありません。上記のように、食べない理由が様々だからです。では、どうしたら良いのでしょうか?



一番大切なことは、子どもの気持ちを大事にしながらも苦手な食べ物はちゃんと出して、食事に上手に付き合ってあげること。一度食べなかったからと言って食卓に上らなくなるのは逆効果で、余計に食べる機会を逃してしまいます。



また、とにかく刻んで混ぜ込むことで誤魔化して食べさせることもあまりおすすめできません。毎食のように野菜をみじん切りするのはママも大変ですよね?大変なことは続きません。同じ理由で可愛いキャラクター型にするのもオススメしません。ピーマン嫌いの子どもでも、本人が「これはピーマンだ」としっかり認識して食べられるようになることが大切です。

野菜を食べさせるコツ

では、私が実際に教室で子どもたちに実践している野菜の克服方法をご紹介します。

1.皮を取る

かぼちゃやさつまいも、じゃがいもなどの根菜類は、皮が固くて噛みにくいので食感を嫌がって食べないことがあります。ナスやトマトなども皮をむいてあげたら食べられたことがありました。

2.切り方を変える

野菜の繊維の方向と平行に切っているか、垂直に切って繊維を断ち切っているかで、食感や味が変わる野菜もあるので、切り方を変えてみるのも一つの方法です。玉ねぎ、キャベツ、ピーマンなどは切り方で味が変わる代表的な野菜です。また、ポタージュにするなどペースト状にしてしまうのも一つの方法です。

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3.味つけを変える

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この記事を書いた人

食育インストラクター ふるやまちこ

二児の母。第一子妊娠出産を機に、普段の食事の大切さを痛感し、食育インストラクター、キッズキッチンインストラクター資格を取得、「食育教室 おやこキッチン」を開講。...

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