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大きくなった息子の優しさに、ママ目線で泣ける…定年最後の日。息子が父に贈ったもの

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子どもが小さな頃は、当たり前のように一緒の時間を過ごしていた家族ですが、成長とともに、別々の時間を過ごすことが多くなっていくものです。

目次 会話の少ない父親と息子
定年前日の父親が仕事から帰宅
父親のことを気にかけていた息子
いつか子どもが社会人となった日も

会話の少ない父親と息子

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小さい頃は会話があっても、次第に成長していくと
同じ家にいても、会話の少なくなることもあります。

普段は別の部屋で過ごすことの多い父と息子は、交わす言葉も少なめ。

定年前日の父親が仕事から帰宅

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どこにでもあるようなごく普通の家庭。

「ただいま」と、父親が仕事から帰宅してきます。

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くたびれた靴、汚れた作業服は、
父親の働いてきた日々を物語っています。

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2階の自室で過ごすことの多い息子。

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飲み物を取りに下りても、行き会った父親と

「またスマホかい」
「うん」と、素っ気ない会話。

会話の少ないことを気にしてはいても、社会人となった息子と父親は、互いに「そんなもん」だと感じています。

父親のことを気にかけていた息子

でも…。

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明日が、父の最後の出勤日と知った息子は、
何やら黙って自室で作業をしています。

その後電気のスイッチを切り、再び父親のいるリビングへ。

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ビールを取り出してきて、ぎこちなく一緒に飲み始める親子。

「今日までほんとにお疲れさまでした」と、父のコップにビールを注ぐ息子。

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明日は、父親にとって大事な日。

「ありがとう。なんか照れくさいな」と応じる父。

父子一緒に語り合う時間は、なごやかに過ぎていきます。

そして、翌朝。

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出勤しようと、下を向くと、
足元の靴に気づきます。

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「あれ、ピカピカや」

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ビックリしていると、息子が「おはよー」とやってきて、おもむろに父親に話しかけます。

「おやじ、大事な日やろ、今日?
 足元くらい、あれやで。
 オシャレにしとかなあかんで。」

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そのまま出て行ってしまう息子に、

「よう言うわ。
 お前やったんか…」

しばらく、ピカピカに磨かれた靴を見つめ、
思わず笑みがこぼれる父親。

そう、昨日の夜、一生懸命息子が部屋でしていたのは、
父親の靴をピカピカに磨くことだったのです。

詳細はこちらからご覧ください

いつか子どもが社会人となった日も

子どもが文字通りの子どもであった頃、親子は一緒に笑い、泣き、濃密な時間を過ごします。

時を経るにつれて次第に子どもは成長し、
家庭よりも学校生活や社会生活に重きを置くようになっていくでしょう。

親子で共に過ごす時間は減っていくのが、ごく一般的な家庭です。

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ただし普段バラバラの生活を送っているようでも、いざという時には家族を思いやれる心があります。

成長した息子がごく自然に見せる思いやりの心は、
家族の積み重ねてきたそれまでの歴史や背景があってこそではないでしょうか。

いつか自分の家族も、こうなる日がくるかもしれません。
子どもが成長した後の日も、互いに思いやれる家族でありたいものですね。

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夫婦・家族 親子関係

この記事を書いた人

yumiK

2人の男の子の母。おむつはずしの日々もおねしょに悩んだことも、笑って話せる思い出になってきました!...

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