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【台風・地震】「日ごろの備え」で子どもを守ろう!!

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子どものいる家庭で、今できること、日ごろから備えておきたい防災グッズについて、お伝えします。

目次 まずは飲料水の確保を!!
停電に備えてバッテリーを充電する
「持ち歩く防災」セットの中身は?
あわせてチェックしておきたい情報
今一度、確認を


突然、わたしたちの身に降りかかる台風や地震といった災害。

きょうはこれだけは用意しておきたい最低限の備えと、余裕がある時に見直したい防災グッズについて、お伝えします。


まずは飲料水の確保を!!

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意外と知られていませんが、停電などで電気が止まると、水道もストップします。

台風などが来ることがわかっている場合には、最低限の飲料水は確保しましょう。


農林水産省によると、1人あたり1日に必要な飲料水の量は、調理に使用するものも含めると3リットルだといいます。

つまり4人家族が1日に必要な飲料水の量は12リットル。

それを7日分用意します。

その量、84リットル。

これは2リットルのペットボトルが42本分ということになります。

もし今現在、そんなに買い置きが無いという場合には、鍋、水筒、食品保存容器など、水をくめるもの全てに水道水をため置きしてください。

必要なかったらその時は処分すればよいのです。

まずは必要最低限の飲料水を確保しましょう。


停電に備えてバッテリーを充電する

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台風で被災された方によると、停電で携帯電話などの電池が切れ、情報が得られないことがつらかったといいます。

そこで、万が一に備え、家にある携帯や、そのバッテリーなどをフル充電しておきましょう。

現在、ランタンなどの買い置きが無い方でも、携帯のライトの部分に水を入れたペットボトルを載せれば、部屋全体を照らすことができます。

ライフラインが混乱すると、電波の状態が悪くなることもありますが、それでも外部との連絡ツールがあるというだけで安心感につながります。

停電した時のことを考え、全ての電子機器をフル充電しておきましょう。

続いて、避難する際に用意したい非常持ち出し袋について見ていきましょう。


「持ち歩く防災」セットの中身は?


では、万が一避難することになった時、どんなものを準備しておけば良いのでしょうか?

すでに普段ご自身が持ち歩いているものかも合わせて、チェックしてみてください。


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移動手段は必ず確保!

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ベビーカーでの移動が多いパパママだとあまり持ち歩いていないかもしれませんが、「抱っこひも」があると安心です。

被災するとベビーカーでの移動は難しくなりますし、また子どもの足で早く逃げたり、長い距離歩くのは難しいためです。

抱っこひもがあることで、パパママの身体の負担も減り、また子どもも安心して抱かれることができるでしょう。


食料は少しだけでも持っておこう


被災するとどれくらいの日数で支援物資が届くか分かりません。

そのため少しでもエネルギーに変えられるものを持っておくことが大切です。

スティックシュガ―は、3本ぐらいかばんに入れておくと便利。

最悪の場合、水に溶かし砂糖水を作ることで、ミルクの代わりにもなります。

スティックシュガー4グラムなら80ccのお湯、5グラムなら100ccを目安に溶かします。


「おむつ」は可能な限り持ち歩く

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皆さんは普段お出かけの時、おむつは何枚持ち歩いていますか?

おむつはかさばり持ち歩くのは大変ですが、可能な限り多く持ち歩くようにしましょう。

またおむつがなくなった時には、レジ袋で簡単におむつを作ることもできます。

・レジ袋の取っ手横から縦にハサミを入れ、細長い1枚の状態に
・真ん中あたりに不要になったタオルなどを敷く
・それをオムツのようにあて、横をしばる

あくまでも簡易的なものではありますが、作り方を知っておくと、もしもの時に安心ですね。


守りたい命があるからこそ、助けを求められる準備をしておこう!

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どんな場面で災害にあうか分からないからこそ、助けが求められる準備をしておくことも大切です。

建物の下敷きになったときや助けが必要なときのホイッスル、光が一切ない場面でのライトは、常に持ち歩いておきたいですね。


事前準備で危険を回避しよう

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避難する際に、子どもにつけたいのが「名札」です。

都心部では特に大混乱が予想されるので、なにかのはずみに赤ちゃんや子どもとはぐれてしまう可能性もあります。

・子どもの名前
・親の名前
・携帯番号
・血液型やアレルギーの有無


を書き込んでおくのがおすすめです。

パーソナルカードとは、災害時に必要になりそうな情報をメモしておいたものや家族写真のことをいいます。

家族写真ははぐれた時に探すのに便利なのはもちろんのこと、心の安定剤にもなります。


あわせてチェックしておきたい情報

分かりやすく、内容も充実の「東京防災」

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災害前の備品の準備から避難まで、イラスト入りで分かりやすく説明されています。

一度目を通しておくだけでも、避難時の対応が変わりそうです。


内閣府の「防災情報ページ」


災害関連情報や内閣府(防災担当)が取り組む施策などが随時発信されています。

ツイッターアカウントもあるので、フォローしておくといいかもしれません。


今一度、確認を


災害に対して、備えすぎということはありません。

特に自分の命だけでなく大切な赤ちゃんや子どもの命も守りたい、と考える親御さんにとって、災害が起きてからの行動はもちろんのこと、それまでの備えが、非常に大切になると思います。

物資はもちろんのこと知識も備え、もしものときに安心して行動できるようにしておきたいものですね。


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この記事を書いた人
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コノビー編集部

Conobie編集部連載では、「個性がのびる、子どもがのびる」をテーマに、スタッフが厳選したコラム・まとめ情報などをお伝えいたします。それぞれの家族が、「我が家...

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