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成長に必要不可欠な「カルシウム」!子どもたちが効率よく摂れる方法教えます!

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子どもの成長に必要な栄養といえば、何を思い浮かべますか?「カルシウム」と答える方が多いのではないでしょうか。骨や歯を丈夫にするために必要不可欠なカルシウム、実は骨などに蓄えておけるのですが、貯められる期間は「高校生まで」と決まっているのです!今回は、成長著しい子どもにカルシウム摂取が必要なワケと、効率よくカルシウムを摂る方法をお教えします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030014819

カルシウムとは?

骨や歯の成長に欠かせない栄養素が「カルシウム」。
カルシウムは、五大栄養素の中のミネラル類に分類されています。成長に必要不可欠な栄養素でありながら、実は不足しがちな栄養素でもあります。

骨・歯の成分であり、身体の中で神経や筋肉の興奮を調節、血液を固まらせる、血液のpH調節などの役割がある。体内でカルシウムが不足するとバランスをとるために骨や歯の組織から分解、排出されるため、カルシウム摂取不足は骨がもろくなりやすい。

体内のカルシウムの99%は、骨や歯に貯蔵されています。
通常であれば、血液中のカルシウム量は一定になるよう保たれています。でも、もし血液中のカルシウムが少なければ骨や歯からカルシウムを引き出し、血液中に送り出すようになっています。

カルシウムをたくさん摂取して血液中にカルシウムが十分にあるのであれば、骨や歯に貯蔵されて丈夫な骨や歯になります。反対に、カルシウムが不足していると貯蔵されているカルシウムがどんどん使われてしまうので、骨や歯がスカスカになってしまう危険性があるのです。

普段から意識的にカルシウム摂取をしていくことが大切なんですね。

カルシウムを貯めておけるのは「高校生まで」!

このように、成長に必要なカルシウムですが、実はカルシウムを骨や歯に貯めておけるのは「高校生まで」ということをご存知でしたか?

皆さんは「骨密度」という言葉を聞いたことがあるかと思います。この骨密度の数値は、「骨の中にどれくらいのカルシウムが含まれているか」を計測したものだと思ってください。
この骨密度のピークは、個人差があるものの一般的には高校生まで、と言われています。

そしてこの骨密度、男女ともに25歳あたりから減少傾向にあります。1度減ってしまうと増やすことは難しく、「骨粗しょう症」になってしまう場合もあります。25歳以降は骨密度が減らないようにカルシウムを摂取することはもちろん、やはりカルシウムを骨や歯に貯められる時にたくさん貯めておくと、丈夫な骨になって骨粗しょう症の予防にもなります。

このように、骨密度は増やせる期間が限られています。お子さんが小さいうちから高校生までに、カルシウムをたくさん摂ることが重要です。

カルシウムを多く含む食品は?子どもにオススメの調理法とは?

では、カルシウムを効果的に摂取するにはどうすればいいのでしょうか?

カルシウムを多く含む食品

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この記事を書いた人

離乳食・幼児食アドバイザー 園田奈緒

はじめまして!北海道旭川市で離乳食・幼児食専門料理教室happycloverを主宰しています、園田奈緒です。長男が1歳の時、白米を半年間食べず、おかずも「ばっか...

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