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受けるべき予防接種一覧

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予防接種は何を受けなければいけないの?どういうワクチンがあるの?と悩まれる方は多いです。受けるべき予防接種をまとめました。

出典:http://www.irasutoya.com/

予防接種には2種類ある

予防接種は以下の2種類です。



・定期接種

法律で「受ける努力をする義務」が定められた予防接種のこと

感染力が強く、感染すると重症化しやすい疾患が多い



・任意接種

特に法的義務はなく、個人の判断で予防接種を受けられる

定期接種は全部で8種類

定期接種は8種類あります。接種時期の早い順に見て行きましょう。



《乳幼児期》



・Hib感染症

生後2ヶ月から接種できるワクチンです。不活化ワクチンを注射します。



・小児肺炎球菌感染症

生後2ヶ月から接種できるワクチンです。Hib感染症ワクチンと共に同時接種が勧められています。不活化ワクチンを注射します。



・四種混合

ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオの4つの病気を予防するワクチンです。生後3ヶ月から接種可能です。不活性化ワクチンを注射します。接種する重要性としては最優先すべき予防接種です。



・BCG

結核を予防するワクチンです。はんこ注射として広く知られています。生後5ヶ月から接種可能です。不活化ワクチンを注射します。

・MR

麻疹、風疹予防のワクチンです。女性の場合、妊娠初期に風疹にかかると、胎児に異常を来す恐れがあるため、予防接種をしているかどうかが非常に重要視されています。1歳すぎると予防接種が始まります。不活化ワクチンを注射します。



・水疱

水ぼうそうを予防するワクチンです。保育園や幼稚園など、集団生活をする場合、受けておきたい予防接種の一つです。1歳すぎると予防接種が始まります。生ワクチンを口から接種します。



・日本脳炎

蚊を媒介にしてうつる病気を予防するワクチンです。3歳をすぎると予防接種が始まります。不活化ワクチンを注射します。



《小学生以降》



・ヒトパローマウイルス感染症

子宮頸がんを予防するためのワクチンです。小学校6年生から高校1年生までの間に接種します。不活化ワクチンを注射します。

任意接種は全部で5種類

任意接種は5種類あります。



こちらも接種する時期が早い順に見ていきましょう。



・B型肝炎(母子感染予防事業以外の者)

母子感染予防のために、生後すぐに接種を行うワクチンです。なお、通常の感染(性交渉など)予防であれば、それ以後も接種は可能です。不活化ワクチンを注射します。



・ロタウィルス

乳児がかかると脱水症状などで重篤になりやすい病気を予防します。生後2ヶ月から接種可能なので、定期接種の「Hib感染症」と「小児肺炎球菌」と共に同時接種することが一般的です。生ワクチンを口から接種します。



・おたふくかぜ

おたふく風邪の予防ワクチンです。定期接種の水疱と同様に、保育園などの集団生活を行う場合は受けておきたい予防接種です。1歳になったら接種可能で、定期接種のMRなどと同時接種が推奨されています。生ワクチンを口から接種します。



・A型肝炎

A型肝炎ウィルスで感染した食べ物を食べると感染する病気を予防するワクチンです。海外旅行に行くなどの予定がある場合、接種することが推奨されています。1歳になったら接種可能なワクチンです。不活化ワクチンを注射します。



・インフルエンザ

インフルエンザ予防のためのワクチンです。この予防接種は持続性がないため、毎年接種する必要があります。

6ヶ月を超えれば接種ができます。不活化ワクチンを注射します。

まとめ

様々な予防接種があります。予防接種は病気にかかり、重篤な状態になることを防いだり、感染拡大を防ぐために行います。ぜひ、定期接種は受ける努力をし、任意接種に関しては、状況に応じて受けることを、努力してみてください。もし予防接種の対象になっている病気にかかった場合、自分だけの問題ではなくなることを考えながら、責任をもって受けましょう。

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病気・怪我・健康 予防接種

この記事を書いた人

西村 史子

こんにちは。子連れベビーシッターの西村史子です。

教員として様々な種類の学校で勤務をし、子どもの個性を決定するのは幼少期がとても重要だということを実感しま...

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