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【保育園の申し込みから入園まで】保育園入園に向けて、新年度からじっくり準備をすすめよう

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待機児童が多い中、ただでさえ我が子を保育園に入園させるのは大変ですよね。私は非正規社員ですが、幸いにもどうにか3人の子を0歳から入園させることができました。特に職場復帰を控えたママはこの新年度からじっくり準備をすすめていくといいかもしれません。今回は、我が家の保育園申請から入園までのアレコレをお話しします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28054000403

情報収集のチャンスを逃さない!園見学は早めにスタートしよう

昨今、待機児童問題が深刻です。ここまでくると、ついつい「入園できればどこでもいい!」と考えそうになりますが、大切な我が子のことを思うと、やはりそうもいきませんよね。

保育園は、長ければ6年間(0歳~就学まで)ほぼ毎日通う園です。子どもにとっては大きな成長発達の時期でもあります。延長保育をする場合はお子さんが1日の大半を過ごす場合もありますし、年長さんともなれば就学に向けての準備も始まるでしょう。このように長い期間通うわけなので、園の特色を実感する場面が日ごとに増えていきます。

保育園選びのポイントは、何よりもまずは実際に足を運んで園を見学することが大切です!希望する園が“分園”なら、“本園”も見学しておくと良いでしょう。それぞれの園長先生の裁量はもちろん大きいのですが、法人全体としてのカラーを決めるのは理事長先生であり、“本園”はその特色が色濃く出ている可能性が高いです。

また公立保育園の場合は、市役所の管理下なので良くも悪くも無難で似たりよったり…と感じるかもしれません。ただ、各園に特色が必ずあるはずなので、やはり自分の目で保育園を見て、分からないことは園へ聞いておくことが大切です。

園見学の際は、以下のチェックポイントをおさえながら情報収集しましょう。

・子どもたちの表情、雰囲気はどうか
・施設の安全性、快適感はどうか
・先生方の様子、世代や性別の構成はどうか
・園行事は何があるか(お遊戯会の有無、地元イベントへの参加、お泊り保育など)
・縦割り保育か、横割り保育か
・園が力を入れていることは何か(食育の一環で食材に触れる、畑で野菜を作る、しつけや体力作り、トイレトレーニングのやり方なども、園によって差がある)
・外部の指導者導入の有無(英語、お茶、体育指導など)
・裸足育児か、上履き使用か
・延長保育の実際の利用者について(数、年齢、利用時間)
・延長保育中の捕食について(軽食なのか、おやつ程度なのか)
・延長保育料について(上限の有無)
・ケガや病気についての考え方(どのくらいおおらか、または細かいか)
・保育園グッズについて(多い園はかなり多いです)
・登園方法・周辺環境はどうか(自転車置場や駐車場が充実していると、行事の時や天候・季節によって本当に助かります)
・その他、その場で目についたこと等

気になることはぜひ積極的に聞いておきましょう。

選考指数の付け方をチェック!在園条件をクリアしていても要注意

次に、入園選考の指数について、改めてチェックしてみましょう。

例えば、もし在園条件が1日4時間x週3日だったとしても、入園決定時にはもっと高い指数を持っていないと入園選考に落ちてしまう可能性があります。特に人気のある保育園は、指数が満点でも入れない場合もあります。この“指数”はクセモノで、自治体によっても基準が違いますし、毎年改定になる項目もあるので注意が必要です。

特に要注意なのは“調整点”。就労継続期間によってポイントがマイナスされたり、子どもに兄弟がいることでポイントアップになるなど、とても細かいです。事前によく確認しておかないと、あとで「知らなかった!」と慌てることにもなりかねません。

入園選考は接戦なことが多く、同点争いになった場合は「最終的な総合判断」で結果が分かれることもあるようです。直接指数に影響しないことでも、保育の必要性に関わることであれば、各行政の保育課などに相談してみましょう!

我が家の場合、私は非正規社員のため産休育休がありませんでした。また産後は新しい職場に変わったので、どんなにバリバリ働いても“継続就労期間”の項目でマイナスがあり、(指数の)満点がつきませんでした。

また、別の子の産後にはフルタイムで採用されなかったので、仕事を複数掛け持ちしていました。ですが「就労時間の合算はしません。総合的判断が必要になった場合には考慮します。」とのことで、納得いかない指数がついたこともありました。

私は少しでも指数をアップさせるため、産後すぐに内職を開始したり、深夜の工場バイト(パパが帰宅してから育児を交代して出勤)で就労実績を作ったりもしました。3人の子ども達それぞれの時で、このほかにも様々なことをしましたが、選考指数については事前に知っていれば対策がとれることもあります。

保育園申し込みが始まる前から、早めにリサーチしておくことが何より有効です。

入園決定の通知が来た!たとえ希望園ではなかったとしても

入園通知が来た!と喜びつつも、そこが希望していた保育園ではない場合もあります。でも「希望園ではなかったけれど、実際に通ってみたらとても良かった!」という話はよく聞きます。そこに決まったのも何かの縁、という考え方もありますね。

我が家の場合も転園経験が何度かありますが、入る前には分からなかったその園の「すごくいい面」に気づいたこと、実は沢山あります。
実際に、我が家の兄弟が別々の保育園に通った時は、それまで1人で行動するのが苦手だった次男の自立心が増しました。「1人でも大丈夫!」という成功体験は大きな財産です。

ですがやはり、兄弟一緒の保育園だった時はとても良かったです。別々の園だと、行事の日程(運動会・お遊戯会など)が重なった時に親子共々切ないですよね。
兄弟一緒の保育園に通わせたい、送迎が大変、保育内容が物足りない(または過度)、先生と相性が悪いなど、何か思うところがあるならば早めに転園希望を出すことも選択肢の1つ。0~2才だと転園も激戦で、待機必至です。子どもや親の限界が来る前に申請だけは出しておいた方がいいと私は思います。

ただし、入園・転園決定を辞退するとペナルティ(次回の希望で指数をマイナスされる等)がつくケースもあるようです。これは自治体にもよるので、申請の前には各行政のルールをよく確認してくださいね。

入園準備は周囲の理解を得て乗り切ろう

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Bergamot

0歳、年中、小1を子育て中の40代。3人とも男の子、毎日とても賑やかです!子育てに関する事やワーキングマザーとして気づいた事などを記事にしていきたいと思います。...

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