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子どもの「得意」を伸ばすには?親がすべきたった1つのこと

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あなたのお子さんには、特技がありますか?特別な能力でなくても、子ども1人1人には「得意なこと」が必ずあるはずです。

「特技」はなくても「得意」はある!

あなたのお子さんには、何か特技はありますか?

ピアノが上手い、計算が速い、漢字が得意、絵が上手い…など。子どものお稽古ごとが充実している今の時代、1つの才能に特化した「天才」と呼ばれる子どものことが、ニュースで取りあげられることもよくありますよね。


でも私は個人的に、子どもは天才である必要はないと感じています。
特技があって世の中で他人より1歩秀でることよりも、子ども自身の「得意」を見出すことが、その子の人生を豊かにしてくれると信じています。
その結果、天才と呼ばれるならばそれもよいでしょう。

また我が子の中に、何か1つでも「得意なこと」を見つけてあげられたなら、それはその子の自信にも繋がります。
「得意なこと」が生涯の趣味となって、人生の楽しみを教えてくれたり、辛い時の救いとなることもあるかもしれません。

子どもの「日常」に目を向けよう!

では、どうやって子どもの「得意なこと」を見つければいいのでしょうか?
私は子どもの日常に目を向けることが大切なのではないか、と思っています。

例えば、
・お子さんが1番好きな遊びや絵本はなんですか?
・お子さんがいつも大事にしているおもちゃはなんですか?
・お子さんは何遊びが好きですか?


と質問された時、みなさんは何と答えますか?
電車が好き、体を動かすのが好き、絵本を読むことが好き…などその答えによって、子どもの好きなことや興味があることが分かりますよね。


我が家の場合だと、5才の長男は小さい頃からとにかく電車が大好き!
見るのも遊ぶのも描くのも電車なので、興味の対象がとても分かりやすいです。

それに対して3才の長女は、まんべんなく色々なことで遊び、その場に好きなものがなければ雰囲気に合わせて適当に遊べます。臨機応変で良いのですが、これが好き!というものがあまりない子でもありました。

そこで注目したのは、以下のポイント。

・遊ぶ場所で、我が子は何を探している?
・公園やお友達の家で、我が子は何を見ている?
・ふとした時に我が子が手に取るものに、色や形の共通点はないか?


このような視点であらためて長女を見てみたら、どうやらキラキラ、ヒラヒラしたものが好きそうだということが見えてきました。プリンセスがテレビに映るとテンションが上がっている、おままごとセットが好き…このようなことも分かりました。


息子は電車好き、娘はおままごと好き。
これが我が子の「得意なこと」です!

「えっ?それって子どもにとって普通の選択じゃないの?と」お思いかもしれませんが、これで良いと私は思っています。

子どもの好きなものが分かったら、あとはそれを大切にしてあげます。
すると、子どもがどんどん楽しそうに進化していくのです。

子どもと同じ目線に立ち、「好きなこと」を一緒に大切にしてあげたい

では、私が実際にどうやって子どもの「得意なこと」を大切にしているかご紹介しますね。

【電車好き!長男の場合】
①長男に電車のことを質問して、ママが教えてもらう
②長男が1番好きな電車を、一緒に絵に描いてみる
③一緒に描いた電車の絵を、友達やおじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントして喜んでもらう
④その絵を壁などに飾る


そうこうしているうちに、長男は絵を描くことも好きになっていきました。
今は主人に会社の裏紙を持ち帰ってきてもらい、段ボールにまとめて入れています。長男がそこからいつでも紙を出せるようにして、好きなだけ描けるようにしています。
また、画材もクレヨンだけでなく、色鉛筆やマーカーなど変化をつけて用意しています。長男はこれが気分転換にもなり、電車の絵を描く楽しさが加速しているようです。


【典型的な女の子!長女の場合】
①長女はおままごとが好きなので、粘土や折り紙で色々な食材を作ってみる
②プリンセスが好きなので、小さな人形に粘土でデコレーションしてみる


長女はそのうちに、粘土で好きなものを作り出せる楽しさに気付き、人形の小物や衣装を粘土で一生懸命作るようになりました。
また折り紙をはさみでチョキチョキするのが好きになり、チラシや裏紙をたくさん切って粘土にまぶして遊ぶようにもなりました。
長女が熱中して遊ぶ姿を見て嬉しくなった私は、息子の時と同様、もっと遊びにバリエーションが出るように工夫してみました。
粘土の色を変えて楽しんだり、チラシなどにある珍しい手触りの紙を集めておいたりと、長女が自分で楽しく遊べるようにしています。


つまり大人が子どもの好きなことを同じように大切にし、それにあった環境を用意してあげるだけで、子どもたちは好きなこと(得意なこと)を中心に、興味を広げ、どんどん自分で力を伸ばしていくのです。

我が子の「得意なこと」を認めてあげよう!

小さなものであったとしても、我が子の「得意なこと」が見つかれば、あとは見守ってあげるだけです。
ママや周りの大人達が、お子さんをしっかり見守り、たくさん声をかけてあげたり、一緒に楽しむことで、子どもたちは自分でどんどん力を伸ばしていきます。

ぜひ、「きれいだね」「素敵だね」「○○くん・○○ちゃんが楽しそうで、ママも嬉しいな」
そんなシンプルな声掛けを、子どもは素直に喜びます。ぜひ惜しみなく声をかけてみてください。

でも一つだけ注意したいのは、子どもの遊びをジャッジしないこと。

「上手だね」「上手いね」「合ってるね」
このような言葉を使ってはいけないわけではありませんが、知らぬ間に子どもの遊びを評価していることになります。

子どもを一番応援している存在で居られたらいいですね!

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この記事を書いた人

あじさい

はじめまして、あじさいです。
34歳、主に主婦、自宅で夫の副業の事務仕事もしております。

5歳男子、2歳半女子を育てるママです。
日々の生活の中で気に...

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