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【赤ちゃんの便秘】砂糖水で解消?砂糖水の作り方、量、タイミング、注意点まとめ

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赤ちゃんの便秘に砂糖水が効くって本当?どうして砂糖水が有効なの?こんな疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、砂糖水が便秘に効く理由、砂糖水の作り方や注意点などをまとめてご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11021006320
目次 赤ちゃんの便秘―症状、原因とは?
砂糖水が便秘解消に効果的な理由
砂糖水の作り方
砂糖水の適切な量、回数、タイミング
砂糖水以外の便秘解消法
まとめ

赤ちゃんの便秘―症状、原因とは?

症状

赤ちゃんが便秘になると、以下のような症状が現れます。

・排便の頻度が通常と異なる
・排便の際に痛がる
・眠くないのに機嫌が悪くなる
・ぐずる
・ミルクを飲まない、もしくは吐き戻す

「何日間排便がない」という日数ではなく、普段と比べて様子が異なることに注目することが大切です。

原因

赤ちゃんが便秘になる原因は、母乳の量が足りていない、ミルクの成分が合わない、運動不足、体の冷えなど様々です。中でも特に大きな原因として考えられるのは、水分不足によってうんちが硬くなってしまうということです。

砂糖水が便秘解消に効果的な理由

砂糖水には、水分不足による便秘を解消する効果があると考えられています。便は通常、腸を通る間に水分を奪われて硬くなってしまいます。しかし、砂糖水には水分を吸収する働きがあるため、砂糖水を含む便は腸内の水分を吸収して柔らかくなるのです。

また、砂糖水を含む便が腸内の水分を吸収しながら移動することで、腸に刺激を与えて動きを活発にし、排便を促進します。これに加えてマッサージや運動なども行えば、より効果的です。

砂糖水の作り方

では、砂糖水は一体どのように作るのでしょうか?ここでは、砂糖水の作り方や注意点について詳しく説明していきます。

■用意するもの
・白湯100ml
・白砂糖5g
・マグカップ
・哺乳瓶

■作り方
①白湯100mlをマグカップに入れ、60度まで冷ます
②①に白砂糖5gを加え、よくかき混ぜる
③②を哺乳瓶に移し、人肌(体温と同じ36~37度が目安)まで冷ます

■飲ませ方
砂糖水は哺乳瓶で飲ませるほか、スプーンを使うのもおすすめです。哺乳瓶と使い分けをすることで、ミルクとの区別がつきやすくなるというメリットがあります。また、離乳食開始後であれば、スプーンに慣れさせるために使ってみるのも良いかもしれませんね。

■その他ポイント
砂糖が多すぎると赤ちゃんが下痢をしてしまったり、腸内悪玉菌が増えて健康に悪影響が及ぶ可能性があるため、砂糖を入れすぎないように注意しましょう。月齢や体質に合わせて濃度を調節してみてください。消毒した保存容器に入れれば2~3日は冷蔵保存できますが、長期保存はできないため、作り置きする場合は注意が必要です。

砂糖水の適切な量、回数、タイミング

1回あたりの量は20ml~30ml程度、頻度は1日に2回~3回を目安に飲ませるようにしましょう。それ以上飲ませると、血糖値が上がってしまう恐れがあるため注意が必要です。

また、砂糖水を与えすぎると母乳(ミルク)を飲まなくなり、逆に便秘症状を悪化させてしまう可能性があります。授乳の妨げにならないよう、砂糖水は授乳と授乳の間に飲ませるようにし、一度飲ませたらしばらく時間を置いて様子を見るようにしましょう。

砂糖水以外の便秘解消法

砂糖の代わりにオリゴ糖を使う方法もあります。オリゴ糖とは、母乳や粉ミルクにも含まれる安全な糖分で、腸内にいるビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌の活動を促進し、便秘解消を助けます。ここでは、オリゴ糖水の作り方をご紹介します。

■用意するもの
・白湯100ml
・オリゴ糖小さじ1/2~1程度
・マグカップ
・哺乳瓶

■作り方
①白湯100mlをマグカップに入れ、60度まで冷ます
②①にオリゴ糖小さじ1/2~1を加え、よくかき混ぜる
③②を哺乳瓶に移し、人肌まで冷ます

■飲ませ方
砂糖水と同じように、哺乳瓶またはスプーンで飲ませます。離乳食をスタートしている赤ちゃんであれば、離乳食に入れるのもおすすめです。

■その他ポイント
オリゴ糖は通販や市販でたくさん販売されていますが、粗悪なものを選ぶと便秘解消の効果は得られません。できれば純度100%のオリゴ糖を選びましょう。また、オリゴ糖には粉末タイプのものと液体タイプのものがありますが、便秘解消には粉末タイプの方が適しています

まとめ

赤ちゃんの便秘は、様々な理由よって、便が水分不足になってしまうことが大きな原因です。砂糖水は、水分不足を原因とする便秘に対してとても効果的な手段です。一方、砂糖の過剰な摂取は下痢を引き起こすだけでなく、悪玉菌を増やし、赤ちゃんの体に様々な悪影響を与えてしまうこともあります。砂糖水を与える場合は、砂糖の濃度や量、回数に注意をしましょう。

砂糖水を使うのが不安な方は、オリゴ糖を使ってみるのも良いですね。オリゴ糖は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えるため、より根本的な解決を期待できます。ただし、オリゴ糖を用いる場合には、できるだけ純度の高いものを選ぶようにしましょう。

「赤ちゃんがなかなか水を飲んでくれない!」と困っている方も多いと思いますが、甘い砂糖水なら飲んでくれるかもしれません。加えて、自宅にある砂糖やすぐに手に入るオリゴ糖で手軽に作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

はむはむ

福岡在住の主婦です。子育てしながら在宅で記事を書いています。ママの心に寄り添えるような記事を届けていきたいです。...

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