1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 【赤ちゃんの便秘解消法】赤ちゃんの便秘には「綿棒浣腸」がおすすめ!やり方や注意点まとめ

【赤ちゃんの便秘解消法】赤ちゃんの便秘には「綿棒浣腸」がおすすめ!やり方や注意点まとめ

【赤ちゃんの便秘解消法】赤ちゃんの便秘には「綿棒浣腸」がおすすめ!やり方や注意点まとめのタイトル画像

赤ちゃんの便秘にはマッサージがよく効くと聞くけれど、あまり効果がない...そんなときは、綿棒浣腸を試してみてはいかがでしょうか?綿棒浣腸とは、古くから行われている便秘解消法のひとつで、とても効果が高いことで知られています。今回は、便秘の症状や原因、解消方法と併せて、綿棒浣腸のやり方や注意点をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000309
目次 赤ちゃんの便秘の症状とは?
赤ちゃんが便秘になりやすい主な原因
赤ちゃんの便秘の解消法
綿棒浣腸で便秘解消しよう!
綿棒浣腸のやり方
綿棒浣腸における注意点
まとめ

赤ちゃんの便秘の症状とは?

うんちが毎日出なくても、排便のペースはその子によってまちまちなので心配する必要はありません。ただし、以下のような症状がみられる場合には、便秘の恐れがありますので確認しておきましょう。

■機嫌が悪い
赤ちゃんが便秘になると、1日中機嫌が悪い状態が続きます。理由がわからないのにぐずっているときは、便秘の可能性があります。

■肛門が切れる
便秘になるとうんちが硬くなり、赤ちゃんの肛門やその付近を傷つけてしまうことがあります。赤ちゃんのおしりの周りをチェックしてみて、亀裂や発疹などを見つけた場合は、便秘を疑いましょう。

■食べ物や飲み物を欲しがらない
便秘になると、食べ物や飲み物を欲しがらなくなることがあります。脱水症状に陥ってしまう可能性があるため、注意が必要です。

赤ちゃんが便秘になりやすい主な原因

赤ちゃんが便秘になる原因は様々です。離乳食やミルクが原因になることもあれば、運動不足やストレス、季節、身体の冷えなどが原因になることもあります。

■食事
離乳食がはじまると、授乳やミルクの時よりも水分の摂取量が減ってしまうので、便秘になりやすくなります。特に離乳食の開始時期は、食事の量や頻度が不規則になってしまうので、便秘に気をつけましょう。

■腸の長さ・体の未発達
生まれつき腸が長いと排便までに時間がかかってしまいます。また、自分で身動きができない赤ちゃんは、腸や筋肉が十分に発達していません。そのため、うんちが固い時は赤ちゃんがいきむことができずに、便秘になってしまうことがあります。

■うんちの我慢
おむつかぶれや切れ痔を経験すると、お尻が痛いのがイヤでうんちを出すのを我慢してしまい、便秘になることがあります。また、うんちをもらして親から叱られてしまうと、排便そのものがイヤになって我慢してしまうこともあります。

赤ちゃんの便秘の解消法

赤ちゃんの便秘の解消方法は大きく分けて2つあります。それは、食生活からの改善と、マッサージや運動などから改善する方法です。それぞれについて説明していきます。

食生活から改善する

1. 食事で改善する
市販のミルクは、製品によって特徴が違うので、粉ミルクの種類を変えてみるのも解決方法の一つです。また、離乳食時期であれば、食物繊維が豊富な食材を取り入れてみるのも良いでしょう。

2. 砂糖水で改善する
砂糖水には、排便を促す効果が期待できます。糖分や脂分にはうんちをゆるくする働きがあるため、便が硬くてなかなか出ないという子にはとても効果的です。ただし、飲ませ過ぎると下痢になってしまうので注意が必要です。

運動やマッサージで改善する

運動不足から便秘になっている場合は、足の運動をすることで腸の蠕動(ぜんどう)運動が刺激され、排便促進の効果が期待できます。ハイハイやあんよができるようになったら、自然と便秘症状も改善していくでしょう。

マッサージには、お腹のマッサージと肛門のマッサージがあります。お腹のマッサージはおへそのあたりから「の」の字を書くように優しく押さえるというマッサージが一般的です。肛門またはおしりのマッサージでは、綿棒浣腸という方法が主流です。

綿棒浣腸で便秘解消しよう!

綿棒浣腸とは?

綿棒浣腸とは、綿棒の先の丸い部分を使って赤ちゃんの肛門部分を刺激して排便を促すというマッサージ方法です。

実は昔からおこなわれてきた便秘解消方法なのですが、「痛そう」「赤ちゃんが嫌がる」「癖になったら困る」という理由から、この方法を使わない人が増えています。便が出てくるよう促すのではなく、肛門を刺激して赤ちゃんがふんばるのをサポートするためにおこないます。

綿棒浣腸の効果は?

綿棒浣腸は綿棒の先を肛門部分へ挿入し、直接刺激を与えるので、排便効果がとても高いといわれています。また、古くからおこなわれてきた手法のひとつで、安全性も高いといわれています。綿棒をそのまま使うと赤ちゃんのお尻を痛めてしまう可能性があるので、オイルなどを用いると良いでしょう。

綿棒浣腸のやり方

事前準備

■事前に準備が必要なもの

・綿棒
・ベビーオイル
・新しいおむつ
・おむつ替えシート
・おしりふき
・ティッシュ

やり方

1. まず、おむつ替えシートの上に赤ちゃんを仰向けに寝かせます。新しいおむつを広げて赤ちゃんのおしりの下に置き、他に準備をしたものはすべて手が届く範囲に置いておきます。

2. 次に、赤ちゃんが仰向けの状態でおむつをはずします。はずしたおむつはそのままお尻の下にしいておき、ママは利き手とは反対の手で赤ちゃんの足首を持ちます。そのまま足首を引っ張らないように、がにまた開きをさせます。股関節を痛めないためにも、優しく持ち上げましょう。

3. 綿棒の先にベビーオイルをつけておき、利き手で持ちます。足を軽く持ち上げたらベビーオイルをつけた綿棒の先を赤ちゃんの肛門部分に当てるようにおきます。綿棒の先を当てる際に、ベビーオイルが肛門周辺につくようにしましょう。そして綿棒の先が半分入るまで、肛門へ挿入します。このとき赤ちゃんが嫌がる可能性があるので、足首を痛めないよう少し力を加えておさえます。

4. 赤ちゃんが動き回る場合は、メリーなど赤ちゃんの気をそらせるものがあれば活用しましょう。あまり気をそらせすぎると赤ちゃんが踏ん張らなくなるので注意が必要です。綿棒の先が見え隠れする程度挿入し、刺激をします。赤ちゃんが踏ん張る様子を見せたら、ゆっくり綿棒を抜きます。

赤ちゃんが踏ん張らない場合

赤ちゃんが踏ん張らない場合には、綿棒を一度取り出して、お腹や腰のあたりを手で刺激してみましょう。お腹のマッサージと綿棒浣腸を同時におこなうと、とても効果的です。うんちが出てくるのがみえたら、あとは赤ちゃんに踏ん張ってもらいます。うんちが出たらお尻ふきでふいて、新しいおむつを履かせましょう。

綿棒浣腸における注意点

綿棒浣腸は古くからおこなわれている便秘解消法です。やり過ぎると癖になってしまうといわれることがありますが、医学的には綿棒浣腸が癖になることはないと考えられています。

とはいえ、何度も繰り返して綿棒浣腸をしていると、ベビーオイルをつけていても赤ちゃんのお尻を痛めてしまいます。赤ちゃんが痛がったり、あまりにも嫌がったりするようであればやめておきましょう

また、綿棒浣腸をするタイミングは、赤ちゃんが機嫌が良いときにしましょう。機嫌が良く、踏ん張る力があるタイミングでおこなうと、高い効果が期待できます。

まとめ

赤ちゃんの便秘を解消するには、綿棒浣腸の他にも、食事や、マッサージ、運動などの解消方法があります。まずは赤ちゃんの便を柔らかくして、硬い便を無理に出させないように気をつけましょう。

意外と多い赤ちゃんの便秘ですが、排便の頻度そのものは子どもの体質によって異なっています。もともと3~4日に1回しか出さない子どももいれば、1日に何度も排便する子どももいます。子どもが数日間排便しないときは、あわてずに、子どもが排便に困難をともなっているのかどうかを見極めて対処しましょう。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

はむはむ

福岡在住の主婦です。子育てしながら在宅で記事を書いています。ママの心に寄り添えるような記事を届けていきたいです。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 【赤ちゃんの便秘解消法】赤ちゃんの便秘には「綿棒浣腸」がおすすめ!やり方や注意点まとめ