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赤ちゃんのくしゃみは放っておいて大丈夫?知っておきたい、くしゃみの原因と対処・予防法

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生まれて間もない赤ちゃんは、よくくしゃみをしますよね。「こんなにくしゃみをして大丈夫?」「風邪を引いてしまったのかな?」と、少し不安になるパパママも多いと思います。赤ちゃんのくしゃみが多い理由や、くしゃみの原因・対処法・予防法などについてみていきましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11017003685
目次 赤ちゃんは元気な時だってくしゃみをする!?その原因は鼻にあり
これって病気?鼻水の色でみる病気のサイン
赤ちゃんのくしゃみが止まらない!すぐにできる対処法とは?
家庭でできる!赤ちゃんのくしゃみを予防する方法
まとめ

赤ちゃんは元気な時だってくしゃみをする!?その原因は鼻にあり

赤ちゃんが頻繁にくしゃみをすると、「風邪を引いたのでは?」「寒いのでは?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。しかし、赤ちゃんは元気な時にもくしゃみをすることがあり、その原因は赤ちゃんの鼻にあります。

・赤ちゃんの鼻には鼻毛がない
ほこりやウイルスが体内に侵入するのを防ぐ役割のある鼻毛が、赤ちゃんにはほとんどありません。そのため、大人にとっては些細な刺激でも赤ちゃんは敏感に反応してしまい、ほこりやウイルスを体の外に排出しようとして、くしゃみが多くなります。

・赤ちゃんの鼻はとても敏感
赤ちゃんは鼻呼吸を始めたばかりのため、鼻の粘膜がとても敏感です。そのため大人と違って、少し空気が乾燥している、いつもと違う温度になっている、風の向きが変わった、といったささいなことでもくしゃみをしてしまいます。

このように赤ちゃんのくしゃみは風邪などではなく、生理現象のようなものであることも多いのです。しかし、 くしゃみをしたときに鼻水が一緒に出てくるようであれば、病気のサインであることもあるので注意が必要です。

これって病気?鼻水の色でみる病気のサイン

赤ちゃんがくしゃみをしたときに鼻水が出ていて、下記のような色であれば注意してみてみましょう。

・透明でさらさらしている場合
温度差など外部環境の変化で出てしまった場合がほとんどなので、咳や発熱を伴っていなければ気にし過ぎることはありません。しかし、長く続くようであればアレルギー性鼻炎の可能性もありますので、耳鼻科でみてもらうと安心です。

・白くてドロッとしている場合
鼻水に粘り気が出てきたら、細菌やウイルスに感染している可能性があります。いわゆる風邪を引いているときに出る鼻水で、ティッシュで取るのが難しく、鼻づまりの原因となることがあります。赤ちゃんは自分で鼻をかむことができないため、病院に連れて行き、鼻水を吸い取ってもらうのがよいでしょう。

・緑色や黄色でドロッとしている場合
鼻水が緑色や黄色になるのは、体の中で撃退された細菌やウイルスの死骸が含まれているためです。菌を撃退して、風邪が治りかけてきたころに出てきます。鼻水がたまると、蓄膿症や中耳炎になることもありますので、こまめに病院で鼻水をとってもらってください。

これに加えて、鼻水だけでなく、熱や咳など他の症状もあれば、アレルギーや病気のこともありますので、その場合は病院に連れていって診てもらうと安心でしょう。

赤ちゃんのくしゃみが止まらない!すぐにできる対処法とは?

赤ちゃんは鼻が詰まるととても苦しく、機嫌が悪くなり、母乳やミルクを飲まなかったり、寝つきが悪くなったりしてしまいます。そうなるとママも困ってしまいますよね。そこで、そんなときに試してもらいたい鼻詰まりを和らげる方法をご紹介します。赤ちゃんの体調に合わせて方法を使い分けるとよいでしょう。

・上半身を立てて寝かせる
鼻水が出ているときに横になると、鼻水がのどの奥に入り、鼻が詰まって苦しくなってしまいます。そこで子どもが寝付くまでは抱っこをするなどして上半身を立てた状態にしてあげると、楽になります。

・お風呂に入れる
鼻水が出ていても、機嫌が良い時はお風呂に入れてあげましょう。お風呂の湿気や湯気で鼻がすっきりします。しかし、お風呂は体力を使うため、基本1日1回までにし、長風呂にならないように気をつけましょう。

・温かくしたタオルを鼻にあてて温める
お風呂に入る元気がない時、すでにお風呂に入ってしまった時は、蒸しタオルを鼻にあててあげるとよいでしょう。赤ちゃんの皮膚は弱いため、やけどに注意してください。

・赤ちゃん用の綿棒や鼻吸い器で、鼻に詰まったごみを取り除いてあげる
鼻の粘膜を傷つけないように綿棒や鼻吸い器でやさしく鼻水を取ってあげましょう。赤ちゃんが暴れると傷つきやすくなるので、頭をしっかり押さえるのがコツです。

家庭でできる!赤ちゃんのくしゃみを予防する方法

赤ちゃんのくしゃみを予防するには、赤ちゃんがいる環境を見直すことが重要です。くしゃみの原因がどこにあるのか、部屋がきれいな状態に保たれているか見直してみましょう。おうちでできるくしゃみを減らすための方法をご紹介します。

・空気をきれいにする
赤ちゃんは少しの刺激でくしゃみをしてしまうため、空気清浄機を使ったり、窓を開けて換気をしたりして、空気中に舞うウイルスや細菌、アレルギー物質を減らすことが非常に効果的です。

・お部屋の湿度を保つ
ウイルスが乾燥を好むため、お部屋の湿度を保つことも大切です。湿度は温度より分かりにくいので、部屋に温湿度計を置いておけば確認しやすいです。湿度が低いときは、加湿器を使ったり、濡れた洗濯物を部屋にかけたりして湿度を保ちましょう。お部屋のウイルスが減り、くしゃみが出にくくなります。

・アレルギーの原因を減らす
くしゃみの原因がアレルギー性のものである場合、アレルギーの原因をさけることも有効です。アレルギーの原因には、スギなどの花粉、犬や猫の動物の皮膚、ダニ、ハウスダストなどがあります。これらに該当した場合、アレルギーの原因物質をできるだけさけるようにすることが予防になります。花粉が原因なら、帰宅時に花粉が付いていない服に着替える、ペットが原因なら、赤ちゃんの部屋には近寄らせないなどの対策をとることができます。

・こまめに掃除をする
毎日掃除をするのは大変ですが、赤ちゃんは、ほこりによってくしゃみが出てしまうことも多いので、部屋をきれいに保つことが大切です。また掃除機の排気の向きにも気を付けてあげましょう。

まとめ

環境の整ったママのお腹の中から、いろいろな刺激がある外の世界に出てきた赤ちゃんは、大人と比べて鼻の構造が未熟なため、様々な要因でたくさんくしゃみをしてしまいます。

赤ちゃんが頻繁にくしゃみをすると不安になりますが、一番大切なのは赤ちゃんの様子を観察することです。くしゃみをしていても、赤ちゃんが元気そうならそれほど心配することはないでしょう。

くしゃみと咳、鼻水・・と、どんどん症状が出てくる場合もあるので、注意してみてあげてください。また、パパママがアレルギーを持っている場合は、赤ちゃんも何かしらのアレルギーがあることがあるので、くしゃみが気になったら、病院で調べてみると安心ですね。

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この記事を書いた人

さきっぺ

都内在住の2児のママです。子育てをしながら記事を書いています♪同じ子育て中のママたちの役に立てると嬉しいです♡...

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