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背中ボスボスで赤ちゃんを寝かしつけよう!方法・効果・注意点まとめ

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「背中ボスボス」をご存知でしょうか。なかなか寝付いてくれない赤ちゃんを、簡単に寝かしつけられる魔法のような方法です! 話題の寝かしつけ術の方法や効果、注意点をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000307
目次 背中ボスボスとは?背中トントンとの違い
背中ボスボスが効果的な理由
背中ボスボスの正しいやり方
背中ボスボスと併せて注目したい寝かしつけポイント
背中ボスボスをする注意点
まとめ

背中ボスボスとは?背中トントンとの違い

保育園に赤ちゃんを預けているパパママの中には、「どうして保育園はスムーズに昼寝をさせられるのだろうか」「大勢の子どもを決まった時間に寝かせれるなんてすごい」と不思議に思っている人も多いかもしれません。保育士さんはいったい、どうやってたくさんの子どもを同じ時間に寝かしつけているのでしょうか。

多くの保育士さんが保育園のお昼寝で実践しているのが、この「背中ボスボス」という方法です。背中ボスボスとはその名の通り、赤ちゃんの背中をボスボスと叩いて寝かしつける方法です。

「背中トントン」と似ていますが、それとは少し違います。背中を叩くのは同じですが、背中トントンよりは強く、「ポスポス」よりも少し強い叩き方で、赤ちゃんを落ち着かせる効果があります。

背中ボスボスが効果的な理由

背中をトントンすることで上手に眠る子も多くいますが、トントンでは赤ちゃんにはあまり刺激が伝わらず、効果がないこともあります。そんなときは背中ボスボスを試してみましょう。洋服と体の間に入った空気を抜くような叩き方で、やさしくボスボスと叩くことで、ほど良い刺激が赤ちゃんに伝わります。

背中トントンよりも強めに行うことで、赤ちゃんはママが近くにいることを実感できます。さらに「ボスボスボスボス」とリズミカルに叩くことで赤ちゃんの気持ちが落ち着き、スムーズな入眠につながると言われています。

トントンの場合は、2秒に1回ぐらいのペースでゆっくり叩いている方が多いようですが、背中ボスボスはそれよりも早く、1秒に1.5回程度のペースでボスボスします。そのリズミカルなタイミングが赤ちゃんの眠気をもたらすと言われています。

■赤ちゃんは大人より脈拍が早い

赤ちゃんはそもそも、大人よりも鼓動が早いです。私たちは1分間に70回程度のペースで心臓が動いていますが、新陳代謝の盛んな赤ちゃんの脈拍はそれよりも早く、大人が全速力で走った時と同じくらいだといわれます。そのスピードに合うようボスボスしてあげると、赤ちゃんは落ち着くようです。背中ボスボスが効果的なのは、赤ちゃんのリズムに合わせているからでもあるのです。

背中ボスボスの正しいやり方

背中ボスボスはただ強く叩けば良いというわけではありません。ボスボスと音がなるようにリズミカルに叩くことが大切です。

まず、手を水をすくうように丸めた形にします。この手の平の形によって、「ボスボス」という音が生まれます。1分間に80回程度のペースで叩きますが、赤ちゃんによって快適な速さは異なるので、様子を見ながらリズムを決めましょう。

添い乳をしている方は、授乳している間や、げっぷをさせてあげるまでは背中ボスボスをしないようにしてください。眠るだけというタイミングになってから、背中ボスボスをします。ゆらゆらと抱っこをして寝かしつけている方も、背中に丸めた手の平をおいてボスボスすると、スムーズに寝てくれるようになります。

最後に力加減ですが、試しに自分の太ももを手の平で叩いてみてください。手を少し丸めた状態でふとももを叩いてみて、痛いと思わないくらいの強さで「ボスボス」と音がするまで挑戦してみましょう。その強さが、背中ボスボスの力加減です。

■最初は興奮してしまうことも

初めて背中ボスボスをすると、赤ちゃんは遊んでくれていると勘違いして喜んだり興奮してしまうかもしれません。それでも根気強くボスボスと続けていると、そのリズムに慣れて心地よく感じてくれるようになります。

背中トントンでは寝ないという子には、この背中ボスボスの方が寝付きやすいのかもしれません。中には、背中ボスボスという方法を知らない方が、強めに背中トントンをしていたら寝るようになったというパパママさんもいます。その子の好みの強さとリズムがあるので、赤ちゃんの様子を見ながら調整してみましょう。

背中ボスボスと併せて注目したい寝かしつけポイント

赤ちゃんは、ママとの密着感が高ければ高いほど寝付きやすいと言われています。数か月前まではママのお腹の中にいたのですから、ママの心臓の音、におい、ぬくもりなどが感じられる、密着した状態を好むのです。

そのため、寝かしつけの際にもママが抱っこをした方が寝付きやすいという子が多く、添い寝をする際にも腕枕や胸のところに顔を置いて寝るという子も多いでしょう。生後4か月頃までは、寝かしつける際に全身をバスタオルなどでくるんであげると、ママと密着しているような気になれて寝付きやすいと言われています。背中ボスボスと並行して、こうした点も気をつけてあげるとより寝つきがスムーズになるかもしれません。

■寝かしつけ前のスマホはNG

お部屋の温度と呼吸にも注意しましょう。お部屋の温度は高すぎても低すぎてもいけませんし、ママと密着しすぎて苦しいと眠りにくくなります。赤ちゃんは眠る時に体温が上昇するので、活発に動いていた時の部屋の温度では寝付きにくいともいわれます。寝かせる際には2~3℃ほど室温を下げてから寝かしつけると、スムーズに寝てくれる場合が多いです。

最近は、スマートフォンの普及から寝る前や暗い場所で動画などを子どもに見せる方が増えましたが、暗い場所で明るい画面を見ると交感神経が高まり寝付きにくくなるといわれています。赤ちゃんが寝る環境ではできるだけ明るい画面をつけないように、暗くして「寝る時間だ」とわからせてあげることが大切です。

背中ボスボスは、赤ちゃんの呼吸に合わせて行うとよりスムーズに寝てくれます。背中を嫌がる場合は、おしりやおなかをボスボスする人もいるようです。赤ちゃんの様子を見ながらやってみてください。

背中ボスボスをする注意点

背中トントンよりも強めといっても相手は赤ちゃんです。あまり強く叩きすぎないよう注意してください。赤ちゃんの背中には内臓が集まっているので強く叩きすぎるのは危険ですし、安全面を考えておしりをボスボスしているという人もいるようです。子どもがむせた時などに、背中を強めにたたいてあげるところをイメージするといいでしょう。

背中ボスボスは、あくまで寝かしつけ方法のひとつです。寝かしつけの方法はほかにもたくさんありますし、赤ちゃんによっては背中ボスボスが気に入らない子もいるでしょう。

赤ちゃんが寝つきやすい環境やタイミング、方法を見極めてあげることが大切です。ゆらゆら抱っこや添い乳、添い寝などにもトライしながら、赤ちゃんがよく眠れる方法を見つけてあげましょう。

まとめ

保育園のお昼寝時間に、赤ちゃんが一斉に眠ってくれる魔法のような寝かしつけ「背中ボスボス」。背中トントンではなかなか眠ってくれないという赤ちゃんには、トライしてみる価値はありそうです。叩きすぎに気をつけながら、赤ちゃんが眠りやすいその子なりの「ボスボスの癖」を見つければ、よりスムーズな寝かしつけにつながりますよ。

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この記事を書いた人

はむはむ

福岡在住の主婦です。子育てしながら在宅で記事を書いています。ママの心に寄り添えるような記事を届けていきたいです。...

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