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  5. 高齢出産の年齢は何歳から?高齢出産のリスクとリスクを軽減するために気をつけたいこと

高齢出産の年齢は何歳から?高齢出産のリスクとリスクを軽減するために気をつけたいこと

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最近よく耳にする高齢出産。何歳からが高齢出産なの?高齢出産だと何が違うの?リスクがあるって言われているけど、高齢出産だとどんなリスクがあるの?そんな疑問をまとめてお答えします。出産を予定している人もまだの人も、知識として頭に入れておきましょう。

35歳を過ぎてからの初産が高齢出産

きちんとした定義はありませんが、35歳を過ぎてから初めて出産する場合のことを高齢出産というケースが多くみられます。厚生労働省の発表によると、2011年には初産婦の平均年齢が30歳を超えました。高齢出産をする人は、近年増加の傾向にあります。



その背景には、結婚する年齢が遅くなっていること、仕事などで出産を迷っているうちに遅くなってしまうこと、子育てをする上で金銭的な不安があること、などが挙げられます。

高齢出産にはどんなリスクがあるの?

高齢出産では、20代の出産と比べて様々なリスクが高まります。それは、加齢によって内臓機能や体力が低下したり、卵子が老化したりするためです。女性ホルモンの減少も加わり、受精率の低下や流産率の増加がみられます。



また、高齢出産の場合、ダウン症の発生率が増えるともいわれています。例えば、ダウン症の発症率は、20代の出産では1000人中に1人以下ですが、40代の出産では1000人中10人ほどとされています。高齢出産の場合、出産のリスクが高まるために、妊娠中から妊婦健診の検査項目が増えたり、帝王切開となる割合が高くなるケースもあります。

妊娠、出産のリスクは個人差が大きいもの

35歳になったからといって急に老化が始まるわけではありません。何歳までは大丈夫で何歳になったからリスクが高まる、という区切りは存在しないのです。平均的に言えば年齢が高まると様々なリスクは高くなりますが、実際は個人によって異なります。もともと持っている体の力に加え、食事や生活習慣などが関わってくるからです。どの年齢でもリスクはあります。高齢出産だからと不安になることは、かえって母体の負担になってしまいます。

高齢出産にはメリットもあるんです

高齢出産の話題になるとリスクばかり取り上げられる傾向にありますが、決してそれだけではありません。メリットもたくさんあります。高齢出産の場合、若い頃と比べて精神的にも経済的にも余裕があり、妊娠や出産の環境が整っているケースが多くみられます。



20代で出産する人と比べると、不安が少なくゆったりした気持ちでいる人が多いことも特徴です。また育児においては、高齢出産で生まれた子どもの言語の発達が早い、うっかり転ぶなどのケガが少ないとも言われています。

高齢出産のリスク軽減には規則正しい生活を

最後に、高齢出産のリスクを軽減するポイントを紹介します。まずは食事内容やライフサイクルを見直して、規則正しい食生活を行うことが大切です。また適度な運動で体力や筋力作りをすることも、リスク軽減につながります。



高血圧や糖尿病など持病のある人は、専門医と相談しながら妊娠・出産に臨むようにしましょう。必要な情報をしっかりと収集しながら、ストレスをためず、落ち着いた気持ちで過ごすことが大切です。

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出産・産後 出産の基本情報 高齢出産

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ひろりん

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