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赤ちゃんの外気浴・日光浴はいつから?メリット・時間帯・やり方・注意ポイントまとめ

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赤ちゃんを外の空気に触れさせる「外気浴」や、日向ぼっことしてもよく知られている「日光浴」。どちらも赤ちゃんに必要なものですが、肌が敏感な赤ちゃんを外に連れ出すときには不安もありますよね。赤ちゃんの外気浴や日光浴は、いつから始めればいいのでしょうか?メリット・時間帯・やり方・注意ポイントも踏まえてご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10223000092
目次 外気浴・日光浴とは?その違いは?
赤ちゃんは外気浴・日光浴をしてもよいの?
外気浴・日光浴のメリット
外気浴・日光浴はいつから?
外気浴・日光浴におすすめの季節・時間帯は?
外気浴・日光浴で準備するもの
正しい外気浴・日光浴のやり方
外気浴・日光浴をさせる際の注意ポイント
まとめ

外気浴・日光浴とは?その違いは?

「外気浴」とは、赤ちゃんを 新鮮な空気や明るい陽気にふれさせることをいいます。皮膚や気道の粘膜が刺激されることで、赤ちゃんの皮膚を丈夫にして新陳代謝を盛んにすることができます。一方「日光浴」とは、 日光(紫外線)をあびさせることをいいます。皮膚の中にある物質がビタミンDに変わり、骨を丈夫にしたり、血液の循環をよくしたりすることで、アレルギー予防や感染予防にも効果があります。

赤ちゃんは外気浴・日光浴をしてもよいの?

外気浴や日光浴は、外の空気に触れさせるということなので、「赤ちゃんがウイルスに感染してしまうのでは?」「紫外線をあびても大丈夫なの?」「寒い日には風邪を引かせてしまうのでは?」と心配になる方も多いと思います。しかし、正しいやり方で行えば、外気浴や日光浴は赤ちゃんにとって非常に良いことなのです。

赤ちゃんが気温の変化に対応できるようになったり、免疫をつけたりするためには、皮膚や粘膜への刺激が必要です。室内の快適な環境にばかりいても、かえって体が弱くなる可能性があるのです。

また、骨が曲がったり、骨折しやすくなったりしてしまう骨の病気「くる病」を予防するためにも、外気浴や日光浴はとても大切になります。

外気浴・日光浴のメリット

刺激によるビタミンDの生成が身体機能の発達をサポート

外気浴や日光浴による外気の刺激は、赤ちゃんにとって強すぎるということはなく、細胞を活性化させて体の機能を発達させるためのサポートをしてくれます。これらの刺激によって、体内にはビタミンDが生成されます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けてくれるので、これから体を作っていく赤ちゃんにとって、健康な骨を作るためにとても重要な働きをしてくれます。また、ビタミンDが不足すると脳の発達に影響が出てしまうこともあるので、外気浴・日光浴は、赤ちゃんにとって良いことだらけなのです。

免疫力・抵抗力のアップ

さらにビタミンDは、免疫力をアップさせる効果も期待できます。赤ちゃんは生まれてすぐにママからもらう初乳を飲んでいることが多いので、これを通して免疫ももらっているのですが、時間の経過とともに少しずつ効果が薄れていきます。毎日のように外気浴や日光浴をすれば、免疫力を高めることができ、病気に対する抵抗力もアップします。

眠りにつきやすくなる

まだ生活リズムが整っていない赤ちゃんにとって、日光浴をすることは、体内時計のリズムを整えることにもつながります。太陽が出ている明るい時間帯に外気浴や日光浴をさせて、夜は周囲の明かりに合わせて照明を暗くすることで、体内時計のリズムが整って眠りにつきやすくなります。良い眠りが赤ちゃんの成長を促すことはいうまでもありません。

外気浴・日光浴はいつから?

生まれて間もない赤ちゃんはまだ無防備な状態なので、むやみに外出することは控えましょう。生後2~3週間頃になったら部屋の窓を開けて外気を取り入れるようにし、赤ちゃんの様子を見ながら、生後1か月ころから外に連れて行ってあげましょう。最初は、抱っこをして庭や静かな歩道、公園などを散歩するようにして、少しずつ外気浴や日光浴に慣らしてあげましょう。

最初はほんの数分からのスタートで十分ですし、風の強い日や寒い日には無理に外に出ず、家の中の日当たりが良い場所で過ごすのもよいでしょう。暑い日は帽子をかぶせて、赤ちゃんの様子を見ながら行くようにしてください。

外気浴・日光浴におすすめの季節・時間帯は?

は過ごしやすい時間帯が多いので、赤ちゃんがご機嫌なタイミングで外気浴や日光浴をさせます。は日中暑くなるので、朝や夕方の涼しい時間帯がおすすめです。は天気がいい日のお昼ごろがベストでしょう。1回の外気浴や日光浴は5~10分程度にして、1日2~3回程度にしましょう。決して無理はせず、できるだけ穏やかに過ごせる日を選ぶことが大切です。

外気浴・日光浴で準備するもの

赤ちゃんに外気浴や日光浴をさせるときに、準備しておいた方がいい物がいくつかあります。夏の紫外線の強い時期には、帽子や日焼け止めが欠かせません。ベビーカーで行くなら日よけカバーもあると安心です。赤ちゃんは体温が高いので、夏は日陰で過ごすくらいがちょうどいいでしょう。熱中症対策のために飲み物を持ち歩くなどして、こまめに水分補給をすることも大切です。

正しい外気浴・日光浴のやり方

生後1か月ごろからスタートする外気浴や日光浴のやり方をご紹介します。窓際で日光浴させる場合は、窓越しよりも窓を開けた状態の方が効果的です。少しずつ慣れて外での日光浴ができるようになれば、自然と外気浴もできます。風の強い日や寒い日の外気浴は避け、窓の近くで日光浴だけにしておきましょう。

初日から数日は5分程度にしておき、そこから徐々に10分、15分と伸ばしていきます。また、日光浴をする場合はいきなり全身を日に当てるのではなく、最初はひざ、ふともも、次に上半身といったように、1日数回に分けてパーツ別に慣らしていくのがおすすめです。

冬は、外気浴が特に重要になります。外で新鮮な空気を吸うことも大切ですが、冬は暖房が効いた部屋の中で過ごすことが多いため、外の冷たい空気の刺激が必要です。無理はせず、5分から10分程度で十分でしょう。

外気浴・日光浴をさせる際の注意ポイント

長時間の外気浴・日光浴を避ける

季節による違いもありますが、外気浴や日光浴は、あまり長時間は行わないのが基本です。大きくなれば数時間から半日くらいは外で遊べるようになりますが、赤ちゃんの間は短時間で済ませましょう

水分不足に注意する

水分補給をこまめにすることも、忘れないようにしましょう。家の近くだけであっても、出かけるときは飲み物を持って行くようにしましょう。特に、暑い季節は短時間でもたくさんの汗をかくので、日中を避けて朝の涼しいうちに済ませておくといいでしょう。

日差しが強い日は避ける

赤ちゃんにとって日光浴も外気浴も必要ですが、まだ肌が弱いので、日差しが強い日は避けておきます。真夏は日陰にいても紫外線は降り注いでいますから、赤ちゃんにとっては刺激が強いですし、暑い日は熱中症のリスクが高まります。日差し対策のための日焼け止めや帽子もありますが、時期や時間帯も考慮しましょう。

寒暖調節ができる服装をさせる

外出している間に気温が変わることもあります。夏は暑ければ脱がせることができますが、冬は寒いと風邪を引かせてしまうことになります。外出する際には、できるだけ寒暖調節ができるような服装をさせるようにしてください。例えば、少し暖かい日であっても、寒くなったときに備えて上着を持っておくと安心です。ぽかぽか陽気の日は、体を動かすと暑がることがあるので、すぐに脱がせられる服装を選ぶと便利です。

まとめ

赤ちゃんにとって、外気浴や日光浴は大人以上に必要なことです。健康維持や丈夫な体作り、生活リズムを整えることなど、様々な効果が期待できます。うまく工夫をしながら、親子の楽しみとして毎日の生活に取り入れてみてください。

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サラダパン

1歳児の女の子の母です。
毎日賑やかな家庭でせかせか主婦をやっています。
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