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イタズラ坊主にやってはいけないことをどう伝える?

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小学校に入学し、初めて子どもだけで学校に通ったり、学校が終わってから子どもだけで遊びに行ったりできるようになった息子。子どもだけで出来ることが増えて、気持ちが舞い上がり、好奇心からか、友達と色々なイタズラをするようになりました。頭ごなしに叱ってもだめ…いつになったら、どうやったら落ち着いてくれるのでしょうか。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=30702000026

好奇心旺盛による数々のイタズラ

消火器のロックを解除して消火器の中身を道にまき散らしたり、よそのおたくの庭のホースを勝手にまいて、停めてあった車をびしょびしょにしたり…。

イタズラの後処理は、すぐに元通りに戻せるものから、元に戻すのにはお金がかかるものまで…。ときには、坂道からスケボーを走らせて車にあたったことも…。

運よく、人をケガさせるようなところまではいきませんでしたが、いつそのような事態になるかも判らない状態に、親としても毎日とてもヒヤヒヤとしていました。

どうすればわかってもらえる?

顔色を変えて頭ごなしに叱っても、やさしく話をしても、すぐにはイタズラは収まりません。

困り果てた私は、有識者に相談してひとつのアイディアをもらいました。イタズラをしたことで起きるリスクを、子どもに想像させることです。

「一度消火器をあけてしまったら、もう使えなくなってしまうんだよ。そうすると、本当の火事のときに使えなくなってしまう」

「イタズラで、歩道にわたしてあったヒモに引っかかって転んで亡くなってしまった人もいたんだよ」

イタズラをしたら、人にケガをさせてしまうかもしれないんだよ、ということを様々な想定で、子どもに伝えていきました。
「それは危ないね…」子どもに少しでも判ってもらえたように感じました。

やってはいけない3つの約束

しかしながら、些細なイタズラは収まりません。トイレを詰まらせたり、友だちの筆箱を勝手に交換したり…。

取るに足りない小さなイタズラでも、周りの人に迷惑をかけてしまうことが多くあります。

そこで、やってはいけないことを、端的に伝えることにしました。

・人のものをさわらない
・人のものを取らない
・人のものを壊さない

やってはいけないことはこの3つだけ。

あとは大丈夫だから、何かやるときは、この3つの約束に反していないか考えてみるように、と伝えました。

それからイタズラをする回数が格段に減りました。

イタズラをする前に、この3つの約束を思い出した、と息子は言っていました。

短い指示出しで伝えることは、怒って叱りつけるよりも格段に効果があるようです。
その後、息子は小学二年生の春休みまで小さなイタズラをすることがありましたが、三年生になった今はもうしなくなりました。

小学校低学年だからこそ効いたのかもしれませんが、困ったときには、まずは3つの約束を子どもに話してみることをおすすめします

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子どもの成長・発達 子育て・育児

この記事を書いた人

成枝らわ

ご覧いただきありがとうございます。
はっきりと診断されていませんがADHDっぽい9歳の男の子の母です。
会話が噛み合わず、不注意が多く、カッとなりやすい性質...

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