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排卵痛がおきる場所は下腹部?原因・体験談・緩和法まとめ

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排卵期に排卵痛を感じる人がいます。チクっとしたような痛みであることが多いようですが、中には重い症状がある人も。痛みを感じる場所も個人差が大きいようです。排卵痛の原因や体験談、緩和法をまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28208000304
目次 排卵痛とは
排卵痛はいつから始まり、いつまで続くの?
排卵痛がおきる原因
排卵痛の痛みは身体のどの場所におきる?
【体験談】みんなが経験した排卵痛の痛み
排卵痛の緩和法①適度な運動
排卵痛の緩和法②身体を温める
排卵痛の緩和法③薬・漢方
まとめ

排卵痛とは

排卵期に起こる腹痛を排卵痛と呼びます。排卵期は、卵子が排卵される前後5日間程度を指します。卵巣の中で卵胞が成熟すると脳下垂体から黄体化ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、排卵を促します。

卵巣で成熟した1個の卵子が卵巣から排出され、卵管を通ってゆっくり子宮へと向かいます。排卵痛は、この排卵するときのチクチクとした下腹部の痛みであるとされています。

また、人によっては出血を伴うこともあります。これを排卵出血と呼びます。生理の予定日ではないのに急に出血があったときには、排卵出血かもしれません。排卵出血とは、排卵日のころに出血することをいいます。

排卵痛はいつから始まり、いつまで続くの?

個人差はありますが、一般的に次の生理予定日から14日程度さかのぼると排卵日です。これは月経周期が長い人でも短い人でも変わりはありません。排卵日の症状として、おりものの変化と排卵痛、排卵出血などがあります。

排卵出血も排卵日前後に起こり、おりものが増加したり、排卵痛が起こるのも同じ時期です。しかし、排卵痛と排卵出血、おりものの増加は一緒に起こるとは限りません。これは排卵に伴う出血が体外に出るまでにかかる時間に個人差があったり、痛みを感じるタイミングも人によって異なるためです。

排卵時には、エストロゲンという女性ホルモンが減少すると言われています。このエストロゲンは代謝を上げる働きがあるため、このホルモンが減少すると全身の代謝が落ち込み、冷えやすくなります。このため、血流が悪くなりがちで、排卵痛の痛みが増すこともあります。

排卵痛がおきる原因

排卵するときにチクチクとした痛みや下腹部痛を感じる方がいます。また、下腹部全体に痛みを感じる人や卵巣の左右どちらかが痛むなど、感じ方は人それぞれです。排卵痛をまったく感じない人もいます。

女性の子宮の左右には、親指の先ぐらいの大きさの卵巣があります。その卵巣の中には、卵子になる前の数万個の原始卵胞が準備されています。そして排卵とは、卵巣から卵子が飛び出すことをいいます。排卵日に出る下腹部の痛みの原因としては、成熟して大きくなった卵胞が腹膜を刺激していたり、卵巣から卵子が飛び出す際に出血を起こし、その出血が腹膜を刺激していることが原因であると考えられています。

■痛みはあってもなくても異常ではない

排卵痛は感じない人もほうが多く、あったとしても「少しチクっとしたな」という程度であることも多いようです。また、痛みを感じる場合も感じない場合も、異常ではないので心配ありません。

排卵痛の痛みは身体のどの場所におきる?

排卵痛というと、子宮あるいは卵巣が痛むと思われがちですが、実際に痛む場所や痛み方には個人差があります。主に以下のような痛み方をすることが多いようです。

■下腹部痛
子宮から下にかけての全体に鈍痛があり、走ったり座ったりするとその動きで痛みが響くように感じることがあります。

■下腹部全体のだるさ
痛みというより、下腹部全体にだるさを感じる人も多くいます。生理中に感じる下腹部全体のだるさと似ており、生理よりは軽い、もしくは同じというケースが多いようです。

■左右どちらかの卵巣の痛み
排卵は主にどちらかの卵巣から行われるため、どちらか片方の場合はそちらから排卵したと考えられるでしょう。

■頭痛、肩こり、背中の痛み、倦怠感…
子宮もしくは卵巣以外の痛みとしては、頭痛、肩こり、背中などに痛みを感じることがあるようです。これは個人差が大きく、耐えられないほどの痛みを感じる方から、少し痛いといった程度までさまざまです。

【体験談】みんなが経験した排卵痛の痛み

実際に排卵痛を経験する人は、どのような痛みを感じているのでしょうか。Twitterから体験談をご紹介します。

重い排卵痛に苦しむ人もいるようです。中には救急に搬送されたという方もいます。

その一方で、まったく感じたことが無い、という方もいます。

また、生理痛や排卵痛に効果のあるツボを紹介してくれている方もいます。

排卵痛の緩和法①適度な運動

筋肉量が減ると、基礎代謝や熱の産生も低下するため、体が冷えやすくなります。さらに、筋肉には体の血液を循環させる作用もありますが、この機能も低下して血行不良も招くため、体のさまざまな不調につながることもあります。筋肉量を増やすため、日ごろから適度な運動を心がけるといいでしょう。

■良質なタンパク質の摂取もおすすめ

筋肉をつけるためにはしっかりと良質なタンパク質を摂取することと、適度な運動を行うことが必要になります。体を動かして脂肪を燃焼するのも身体があたたまりますし、排卵痛だけでなくさまざまな不調の緩和につながります。

筋肉はすぐに付くものではないので時間がかかりますが、意識して運動を行うことで体温も上がり血行が良くなります。もちろん排卵痛がつらいときには休んでもかまいません。体調が良いときにストレッチやウォーキングといった軽い運動をする習慣をつけておくのがおすすめです。

排卵痛の緩和法②身体を温める

体の冷えや血行不良は、排卵痛や生理痛を悪化させる原因です。普段から薄着で体が冷えがちだったり、お風呂に入ってもシャワーだけで済ませて湯船に浸からないでいると、慢性的な冷え性になることがあります。

排卵痛が気になる時には特に腰回りを重点的に温めることを意識するとよいでしょう。デスクワークであれば、ひざ掛けなどをしておくのもおすすめです。また、お風呂ではぬるめの湯船にゆっくりと浸かるようにしましょう。湯船に浸かる時間の目安は大体30分程度、また血行を改善させる入浴剤やアロマオイルを活用するのもとても効果的です。

■冷えはさまざまな不調につながりやすい

冬場だけでなく夏のオフィスなど、特に冷えが気になるときには、足元を温めてあげると体全体の冷えを防ぐことができます。夏場は冷えに無頓着になりがちですが、冷房が効いたオフィスなどでは自分が感じる異常に体は冷えています。足元を温めたり、意識して暖かい飲み物を飲むなどして冷えを防ぎましょう。

排卵痛の緩和法③薬・漢方

排卵痛がつらいなら市販の鎮痛剤を服用してもよいでしょう。薬局やドラッグストアの薬剤師に、症状や体質などを相談し、合う薬を選んでもらうと安心です。

痛みがひどい場合は、婦人科を受診しましょう。毎回の排卵痛が重いようなら、排卵そのものを止めるピルを処方してもらえることもあります。ただし、ピルを服用すると排卵しなくなるので、妊娠を希望する人には向きません。

排卵痛の他に、だるさや頭痛、イライラなどホルモンバランスの崩れがみられるようであれば、漢方薬もおすすめです。長期的な体質改善が期待できます。痛みを抑える鎮痛剤だけでも処方してもらえるので、気になる人は一度受診してみるのがおすすめです。

まとめ

排卵時に起こる排卵痛を感じない人も多いのですが、チクっとする痛みなど軽い症状は感じている人も多いようです。いずれにしても、我慢できる程度の痛みであれば問題はありません。

中には強い痛みを感じるなど症状が重い人もいます。この場合は、我慢せず医師に相談するのがおすすめです。

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